スピリットの存在を感じ、つながりと対話を構築すれば社会にはまり、抑圧されて生きていこうなんて思わなくなるのです。本当の自分を生きる喜びに目覚めます

スピリットの存在を感じ、つながりと対話を構築すればするほど仕事に役立ちますし、決められます。人、動物、自然、世界と自分をシェアしていこうという意識になります。霊的能力が進化し、社会の一員であったとしても社会にはまり、抑圧されて生きていこうなんて思わなくなるのです。本当の自分を生きる喜びに目覚め、宇宙のために生きようという意識になっていくのです。世界中を旅し、エネルギーの架け橋をかけていこうと思うようになるのです。

本人は明確に理解していなくても、宇宙がその人を使っていろんな場所にエネルギーを届けたり、いろんな場所からエネルギーを持ち帰るのです。自分だけが受け取ることにフォーカスをしなくなっていくのです。それが流れに任せるという生き方であり、人がどう思うかなんてどうでもいい楽な生き方になります。

スピリットとつながり、対話がない人たちはいつまでも自分にフォーカスするでしょう。自分だけが受け取るか、一方的に与える生き方に固執し、人生がうまく行かなくなります。特に水瓶座の時代は魂が必要な経験がもたらされ、思い通りにならないと痛み、不満、フラストレーションの人生になるだけです。

スピリットティーチャーはこういう生き方をしている人たちをあらゆる面で守り、世話をするのです。ちゃんと食べ、生活ができるように守っていくのです。

5月18日と19日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのスピリットとのつながりと対話を創造するワークショップ、与える受け取るを自然に生き、楽で喜びと満足にあふれる人生への転換です。