暗闇をちゃんと認識し、受け入れるまで癒しは起きないのです。暗闇を見つめることを避けないでください

みなさん、暗闇がない人なんていないのです。すべての人に暗闇も光もあります。問題が全くない人なんていないのです。人生は常にどのレベルで対処するかを突き付けられる連続なのです。もし、もう自分には取り組むことがないなんて言う人がいるのであればそんなことはないのです。

あなたの中にある暗闇をちゃんと認識し、受け入れるまで癒しは起きないのです。暗闇を見つめることを避けないでください。避けるべきではないのです。あなた自身に正直になり、すべてを受け入れれば宇宙のエネルギーが活性化するのです。そうすれば、あなたがあなたにとってのヒーラーになるのです。魂の中、深くにあるミステリーが目覚め、あなたの意識の中に入ってくるのです。光と闇がブレンドすれば、皆さんのハイアーセルフが出現するのです。

9月19日のグループセッション、オーラ、チャクラを客観的、正確に読み、スピリットからのメッセージをお伝えします。暗闇も光もお伝えします。すべての人、取り組む課題があるのです。それを避ければ避けるほど、問題を人生に招くだけです。自分をちゃんと知る、自分を癒す、常に取り組むべきことなのです。

☆2021年9月19日にMeetで開催されるリザべスのオンラインQA&リーディングセッション(5名のみ)のお申込み

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リザべスについて

リザべスは生まれながらのサイキック、クレアボイヤント(透視)とミディアム(霊媒)の能力を持ち、7歳の臨死体験により、その能力が大きく開花しました。現在、アメリカと日本でその能力を使いさまざまな人たちに貢献しています。オーラとスピリットから癒しと希望のための霊的ガイダンスを多くの人たちに渡しています。