☆2020年6月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
好むと好まざるとに関係なく、私たちが慣れてきたもの、それが変化していきます。重要なポイント、どうやって、なぜ変わっていくか、それはどうでもよく、あなたの思考ではなく、何が起きても自分は手綱を握っていけることを知っている、感じていることが重要なのです。
このコロナもそうですが、ただの経験の1つでしかなく、どんな年齢であれ、誰も永遠に生きていないのです。すべての人に死は病気、事故でやってきますし、高齢になり、老衰で死ぬこともあります。私は、もう高齢であり、向こうに行ってもいいと思いますがまだ行けていません。私は、向こうに行く準備ができていると宣言をしてもそうはなっていません。私の魂、今じゃないと言っていると思います。
みなさんも同じです。このウィルス、ただの1つの経験だと見てください。ある人にとっては悪い風邪で済む場合もあるでしょうし、ある人にとっては命を落とす経験かもしれない、どちらでもよく、どうでもよく、その経験にそれぞれはどう対処するか、それだけだと思うのです。政府、社会、怖がれと言っています。怖がるべきであれば、みなさん、生まれる選択すらしていないのです。怖がる、ネガティブさを創造します。ネガティブさ、幽霊を創造します。
☆2020年6月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト
☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み
ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。