この2日間のワークショップで印象に残っているのは
レーネンさんの「この2日間は、みなさんを励ますつもりでした」というお言葉です。
きっと、このワークショップに限らず、今回の来日、レーネンさんは
そのおつもりでいらっしゃったのではないでしょうか?
コロナだけでなく、これから起こる様々な変化、困難をそれぞれが
必要な経験を受け取って通り抜けていけるように。
きっとコロナなんて序の口で、「自粛といって家にじっとしてるだけでよかった
のだから楽なもんだ」というような経験がやってくるのだと思います。
サイコメトリも世界平和や人生の問題に対処するために使うだけでなく、お買い物にも
使える。お買い得品が見つかったりするなんて、何も深刻に、シリアスにならなくて
いいと教えてくれる楽しいコンセプトだと思います。
レーネンさんの「過去を手放したつもりでも記憶がリアルによみがえってくることが
ある」というお言葉にも励まされました。
参加者の皆さんとの交流でも深刻にならなくていいということを教えていただきました。
これから来る様々な変化を五感を使って軽く感じて通り抜けていく。
そのための勇気をいただきました。
実施に至ったすべて、IBOKのスタッフの皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
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☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト
☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み
ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。