今、愛のむちが必要です。人に非難されたら、私が悪いとわかる、あなたにも同じものがあるってことじゃないでしょうかと相手につき返すことです。あなたが何をしようとしまいとあなた以外の人に関係ないこと、人間は学ばなくてはならないのです。
人が何と言おうと、関係ないのです。あなたにとって適切なことであればやってください。人に許可をもらう必要もないのです。人を説得する必要もありません。「なぜ日本に行くの?」多くの人に今回たずねられましたが、私の答えは「メキシコじゃないから」でした。会話をそこで止めるのです。
究極的にあなた以外の人、あなたの人生に責任もないし、関係もないのです。本当の自分を尊び、愛する生き方をしていきたいなら、人の意見を招く会話をしないことです。
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ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。