考えすぎる、それだけでネガティブなエネルギーを創造するのです。もしこうなったら、ああなったら、そうやって考え続けること、ネガティブなエネルギーを創造して問題を招くのです。どこかに行こう、引っ越そう、そう決める方、そこにフォーカスをしてください。それでもし、そうならなかったら、そうならなかったというだけです。お金はどうしようかなとか、安全かなとか、それはネガティブなエネルギーを自ら創造するだけです。いつも、いろんな可能性はあります。計画していることも変わる可能性もありますが、ネガティブさに強さを与えないでください。不必要な変化を起こしてしまいます。決めたことにこうする、それに変化が起きたら対処するだけでいいのです。みなさん、もしこうなったら、こうかもと考えすぎです。混乱するだけです。何かを計画したいならすればいいし、そうすれば、宇宙は宇宙の力で起こしてくれるのです。
みなさん、もっと自分を信頼したらどうでしょうか?あなたが感じること、それにただ従えばいいのです。それがどうなるか、それは宇宙の仕事です。変更が必要なら変更がもたらされるし、ただそれに乗っていけばいいのです。多くの方、考えすぎて自らいろんなものを逃しています。すべき経験はするのです。経験がもたらされたら対処しようだけでいいのです。あまりに脳にコントロールされすぎて本当に値するものを受け取れなくしているのはあなた自身です。エキサイティングさ、喜びのない人生にしているのは自分なのです。結果をコントロールしよう、思い通りにしよう、正しい間違いを生きすぎなのです。人生は冒険であり、バランスを実現する喜ばしい機会なのです。
今までのあなたのエネルギーで同じことを繰り返しているなら、角田みゆきさんのような人にあなたの真実を客観的に伝えてもらってください。あなたの魂は怖がっていないのです。怖がっているのは、すり込まれた脳です。怖がる、過去を生きているのと同じです。エネルギーをシフトするのに必要なのはショック的笑いです。こんなことしてたんだと笑う、そう気づくとあなたの中にある魂の光が輝くのです。喜びが芽を出すのです。
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☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト
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ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。