東日本大震災が起こった後にこのままではいけないと強く色々な事を感じるようになりました。
今日までのんびりと様々な変化を受け入れ、私なりに楽しんで消化してきましたが、今回のコロナでの世の中の情勢を感じ、のんびりやってられないと焦りだしました。
ひとりで遠くまで足を運ぶ事、受けたこともない見えない世界からのメッセージを聞きに行く事。
私にとっては大冒険であり、そして恐怖でした。
とても怖いけど、行けばわかるから！と何度も自分に言い聞かせて、行かせて頂きました。
そして、行けば全てがわかりました。
レーネンさんのお話が始まると、一気に身体の熱が上がり自分が反応しました。
そして、改善しないと次に進めないよ！でもどうしたらいいの？と自問自答していた私の全てをレーネンさんの言葉から聞きました。
私の日々感じている事はこれでいいんだと背中を押して頂いたような熱い気持ちになりました。
私がここに生きる意味や仕事。
全てが繋がりました。
自分を愛し尊び、大冒険に出発します。
レーネンさん本当にありがとうございました。
そして熱く通訳をしてくださって、本当にありがとうございました！
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ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。