非常に頭のいい人たちの方がネガティブなスピリットに支配されやすいのです。精神疾患のある人、もちろん憑依されやすいですが、非常に頭のいい人たちの方がネガティブなスピリットに支配されています。個人的に知的に進化した非常に頭のいい人たちよりも精神疾患のある人たちの方を信頼します。
今、見直す時なのです。あらゆることに自分はどう反応しているかを見直してください。精神疾患があっても、非常に知的な人でも同じように扱うのです。相手の話しをフィーリングで聞いてください。非常に頭がよく、論理的で私が上、優れていると自分を出している人こそ、ネガティブなスピリットに支配されている可能性があります。
非常に頭のいい人たち、成功するためにそういうダークパワーを使っているのです。そうでなければ、単純に非常に頭がいいというだけで成功はしないのです。非常に頭がいい、それを売りにして成功している人たちにあなたはどう感じるか、もっと感じる力を使う必要があるのです。
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ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。