みなさん、写真を撮影すると思いますが、五感を使えば使うほど、写真に影響を与えます。このブログでも不思議な写真を紹介していますが、この撮影者、非常に知的な人ですが、直感力も使っています。自然なエネルギーとのコミュニケーションをしています。

不思議な写真のサイト

五感を使う、魔法の鏡を使うとテレパシーが進化し、コミュニケーションに多くの言葉が必要ないということに意識が達し、本能で今、撮影する時だとわかるのです。今だという時がわかり、今かな、何か写るかななんて考えないのです。今だとわかり、期待を持たずに撮影するのです。

計画して撮影できるものではないのです。今だと気づきます。宇宙船、光、動物、人のイメージがあると後でわかるのです。レンズが壊れている、水の反射だとか、太陽の反射だと疑いますが、写っているものを疑っていると写っている変わったもの、珍しいものを逃してしまいます。

論理と知的な部分にフォーカスしているとスピリットの世界、他の次元もあなたに疲れ、オープンな人に行き、そういう人はいろんなイメージを撮影するのです。

スピリットの世界にイメージの入っている写真が撮影したいですと言わないことです。言葉なく、私を使っていいです。イメージのある奇跡的写真を撮影するリソースとして私を使っていいですよというあり方です。自分を信頼するあり方であり、期待を持たない、何がいつ見えるか、そんな期待を一切持たないあり方を生きるということでもあるのです。

ブログにいろんな写真を掲載しています。通常、光、イメージ、色が入っています。みなさんも撮影できますが、あなたが撮影するという決意でできるものではないのです。あり方なのです。私を使っていいですよというあり方、それをイメージとして表現することです。計画して、こうやって撮影できるというものではないのです。計画したところで撮影できません。

自分とのテレパシーのコミュニケーションをする、招くイメージ、私の撮影する写真に出現していいですよというあり方を創造するのです。どうぞ、私を使ってくださいというあり方であり、日常、不必要な言葉を使って言葉を使うのも止めることです。多くの方、本当に不必要な情報を話しすぎなのです。自分を理解してほしい、その欲求に気づき、止めて行かなければならないのです。自分を律してください。少ない言葉で表現し、自分が理解されたい、それを克服することです。自分が自分を理解していればいいのです。

他の次元はわかっているのです。あなたのエネルギーと合うなと感じると、あなたを使うのです。思考じゃないし、コミュニケーションじゃないのです。合うエネルギーがあるから来て、そうすると撮影者は本能でわかり撮影する、つまり、2者の間でのエネルギーのコミュニケーションが起きているということなのです。何かが来ているとわかって撮影してるのではなく、その時にこの人が写真を撮影していると向こうがただ寄ってきて写るのです。ここに何かが写るからと知ることじゃないのです。ただ、撮影しているとこの人のエネルギーに合うなと感じて他の次元がやって来るのです。

不思議な写真が撮影できる、自分を信頼する、本能を使う、より先住民的なあり方を生きる、ゆだねる、コントロールを手放す、さまざまな次元に愛される、多くの要素がそこにはあります。言葉ではないのです。テレパシー、五感、フィーリング、さまざまなポイントがあります。以下の2つのイベント、非常に役立つでしょう。情報を読んでもうまくいかないのです。参加し、エネルギーを感じる、それによってあなたの体全体で理解できるのです。

☆2020年11月3日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ（オンラインでの参加も可能です）のお申込み

☆2020年11月21日、22日、23日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ（オンラインでの参加も可能です）のお申込み