☆2020年8月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション（日本国内ならご自宅からも受けられます）のお申込み

チャネルは簡単なものではなく、「私は、チャネラーです」と言っても本当にどうかわかりません。五感、直感を使い、本当のチャネルかどうか、嘘かを見極めなくてはならないのです。通常、チャネルで出て来るもの、チャネルをしている人が個人的に信じていることとは全く違っていたり、そういうものを超えた情報です。

スピリットのチャネルをしていると言う人たち、自分の意識をチャネルしているだけです。そうやっている人が悪いわけではなく、あなたの五感、直感で信頼できるかどうか、判断するしかないのです。本当のチャネルは、チャネルが通常の意識で信じていることとは全く違うことをただ伝えるのです。本当にチャネルをしている人、私にはまったく理解できない話だけどただ伝えるというだけなのです。

私はスカイプ、ミートを通してただチャネルをするだけですが、いろいろ反論する人たちいます。それは虐待的であり、攻撃的なエネルギーです。私の主観的な意見じゃないし、個人攻撃じゃないのです。チャネルをしているだけであり、私がそれに客観的であるしかないと思います。私が話しながらも、私は何を言っているのかわからないことがたくさんあるのです。なぜならば、私のいつもの意識で話していないからです。

それに怒る人たち、その人の問題であり、私の問題ではないと私は切り離します。人に対して食ってかかる、挑む、虐待的で攻撃的であり、その人の問題なのです。私の意見とは違うのです、あなたの意見はリスペクトしますというリスペクトを生きていないのです。

私もこういう人たちのあり方に客観的である自分を維持するのに非常に取り組みました。虐待的、攻撃的エネルギー、その人はそうある権利がありますが、それに影響を受けて反応をしないのです。言い返す、説得する、エネルギーを失うだけです。