☆2020年8月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション（日本国内ならご自宅からも受けられます）のお申込み

魂の意図を生きる人たち、非難をされます。個人攻撃ではないのです。私は成長できない、魂の意図を生きられないという人たち、自分を責める代わりに自分以外を非難し、正当化しているのです。魂はみぞおちにあり、本当の自分を生きる人たちはそこにある魂が輝き、すべての生命に光を与えるのです。そのためにも、過去を手放さなくてはならないのです。この光は光であり、非難を招きます。

過去を手放す、エキサイティングですが、自分に徹底的に正直である必要があります。恐怖、どこから来たか自分にたずねてください。

ときに過去世の記憶の場合もありますが、ほとんどすり込まれた経験に起因しています。恐怖があるなら、自分に正直になれば、それがどこから来たのかわかります。

高いところが怖い、山のてっぺんに自分で行くことです。火が怖いなら、あなたが火を怖いのではなく、過去世かこの人生ですり込まれた何かによって怖がっているのです。私の兄弟、熱いことを教えるために子供の手を火に突っ込ませ、熱いとはどういうことかを教えていました。それが原因で火が怖いというすり込みをされた場合もあるでしょう。いろんなレベル、経験で起因していることがありますので完全に自分に正直であるべきなのです。

人がどう思うかを怖がる、あれはよい悪いと裁く、自分に正直になってください。そうすり込まれたこの人生での経験に気づき、もう手放すことです。今、すべてを手放すことです。安定とはお金、土地、仕事、家族である、そういうものも手放すことです。教育は知識をもっともっと蓄積すること、そういうものも手放すことです。怖がることも手放すことです。怖がる原因がわからなくても、怖がろうが怖がらなくても必要な経験はさせられるのです。魂がそうさせます。スピリットティーチャーがそうさせます。彼らは悪い経験だなんて思ってないのです。もっと大きな観点で必要な経験と見ています。

これまでのすべてのすり込み、価値観、もう機能しないのです。今、新しい現実の創造のプロセスの中にあるのです。この人生の目的、魂の意図をブレンドする、魂を輝かせる、それを経験したいのか、したくないのか、自分に正直になり決めてください。しないのは社会、世界のせいじゃありません。勇気を持って立ち上がろうとしないあなたです。今、世界は世界家族の時代です。あなたがすること、見知らぬ世界の誰かに勇気、強さを与えます。