11月、インテンシブな2つのコース、非常に重要です。人との交流でもあり、エネルギーで成長するチャンスです

すべて五感にもとづくフィーリングであり、匂いでさえメッセージなのです。私の叔父、すでに亡くなっていますが、私のところに時々やってきます。その際、パイプたばこの匂いがします。

別にメッセージがあるのではなく、みなさんのスピリットの友人たち、何かを伝えようとしているのではなく、よく近くにいるよ、愛しているよと言うことであり、みなさんへの質問、それに答えられるのは自分です。スピリットの世界でさえ、1つの意見でしかないのです。

最も大切なこと、五感に触れるということです。よい悪いといろんなラベルを貼って生きてきています。宇宙人の中に豚の匂いがする種もいます。豚の糞の匂いがする、いやだという反応をすることで宇宙人たちの訪問を拒絶してしまうのです。豚の匂いがする、豚が家にいるのではないのです。五感を使ってただの匂い、ただの音、そうやっていい悪いを捨てていく、非常に大切なのです。

みなさんは知らないだけですが、こうやってよい悪いという裁きによっていろんなチャンス、訪問を逃しているのです。よい悪いはない、自分を律し、それを止めるしかないのです。すべての匂い、音、味、経験、よい悪いなんてないという意識に自分を導くしかないのです。

五感、フィーリングで生きていく、それが安定です。適応であり、生き残りであり、成功の時代です。11月、インテンシブな2つのコース、非常に重要です。人との交流でもあり、エネルギーで成長するチャンスです。

☆2020年11月7日と8日に成田で開催されるウィリアム・レーネンの宇宙人、地底人、スピリット、動物、植物、あらゆる生命とつながり、コミュニケーションをするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年11月21日、22日、23日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年8月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み

☆2020年10月11日東京で開催されるウィリアム・レーネンの2時間ライブ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年10月24日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの魔法の杖、石、癒し、霊的理解に役立つ植物に発見されるワークショップ(オンランでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年11月3日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年11月7日と8日に成田で開催されるウィリアム・レーネンの宇宙人、地底人、スピリット、動物、植物、あらゆる生命とつながり、コミュニケーションをするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年11月21日、22日、23日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み

☆2020年10月と11月のウィリアム・レーネンの対面個人セッション(1時間)のお申込み

☆7月22日発売のウィリアム・レーネンの新刊本、発売!

☆ウィリアム・レーネンのYoutubeチャンネル

☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト

☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み

ウィリアム・レーネンのオフィシャルツイッター

ウィリアム・レーネンのウィークリーメッセージへのお申込み

ウィリアム・レーネンについて

サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。