☆2020年9月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
A: 木は言葉で話しかけてきません。あなたの場合、脳が創造しています。もし、それが、木からのエネルギー、フィーリングが言葉に変換されたとしても、脳が言葉に変換していると感じるのです。識別できます。このエネルギーを翻訳しているとわかります。
私が日本でお寺にいると、木が話してきました。炎、燃えている匂い、熱でした。私の通常の思考パターンではなく、脳の中でそれがストーリーに変換されるのがわかりました。いつもの論理的な思考パターンではないとわかります。ストーリーに翻訳された後、その後にこの辺の歴史では火事がったのを発見しました。炎、熱、匂いのエネルギーが脳の中で使わない箇所を使って翻訳し、それはいつもの思考のパターンではないとわかりました。
木はコミュニケーションをしていたけれども、あなたはストーリーを自分で作り出したのです。木が与えるエネルギーを受け取り、それが自動的に自然に創造されはしなかったということです。プロセスが違います。簡単なプロセスではなく、すぐにできるわけではないのです。
何度も何度も言いますが、五感を使うのです。すぐにそうなるわけではないのです。五感を使う、そしてまた使うのです。もっともっと練習するのです。サイコメトリもそうです。木を触る、石、土を触ることで自分の中でどんな五感的反応があるかを発見しなくてはならないのです。何度も何度もやってください。
ある女性、旅で家を空けていて戻るとのどが渇いてしょうがないのです。水を飲んでも飲んでものどの渇きはおさまらなかったのですが、家にあった植物たちに水をあげてなかったことに気づきました。みなさん、自分の環境に気づいてください。どう感じるかに注意を払ってください。
人間はあまりにすべてが自分中心であるとすり込まれており、何かがあると私になります。何かの生命がコミュニケーションをしている、テレパシーを発している、これがよい事例だと思います。自分にしかフォーカスをしない、これを手放していかなければならないのです。過去を手放す、私さえよければいい、すべては集合体のためであるということに意識を拡大していく必要があります。
脳の感情、魂の感情であれ、みなさん、つながっているのです。集合意識に影響を受けています。自分がこう考えているからこう感じていると思うかもしれませんが、集合の影響も受けているのです。過去を手放す、エキサイティングです。本当に自分に正直である必要があります。偏見があるなら、この偏見はどこから来たか自分にたずねる。ときに過去世の記憶の場合もありますが、偏見、怒りはすり込まれた経験に起因しています。
恐怖があるなら、自分に正直になれば、それがどこから来たのかわかります。高いところが怖い、山のてっぺんに自分で行くことです。火が怖いなら、あなたが火を怖いのではなく、過去世かこの人生ですり込まれた何かによって怖がっているのです。私の兄弟で熱いことを教えるために炎のために手を突っ込ませて熱いとはどういうことかを教えていました。いろんなレベル、経験で起因していることがありますので完全に自分に正直であるべきなのです。
☆2020年9月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
☆2020年10月11日東京で開催されるウィリアム・レーネンの2時間ライブ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年10月24日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの魔法の杖、石、癒し、霊的理解に役立つ植物に発見されるワークショップ(オンランでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年11月3日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年11月21日、22日、23日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年10月と11月のウィリアム・レーネンの対面個人セッション(1時間)のお申込み
☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト
☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み
ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。