☆2020年9月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
A: 理解しよう、理解しようとあなたはしています。みぞおちでもっと理解すればいいのです。答え、あなたの中にあると理解できるのです。言葉、そこに力はないのです。過去、終わったのです。だから、それがどうだった、こうだった、その時点で過去を手放していないのです。過去と比較して私はこうだ、ああだと言っている時点で過去を手放していないのです。あなたの中に少しでも隙間があるのです。だから、過去に意識が戻っている、それが問題なのです。こういう人は怖い、過去が自分に力を持たない、もう忘れてしまうということなのです。思い出す、過去に力を与えているのです。
毎日を新しい人生として生きてください。忘れないでください。ちゃんと自分の歴史を書き出してください。あなたの人生の歴史を何かの書類に書くときにそのノートに戻るのはいいのですが、過去に起きたことを持ち出し今の自分と比較する、過去の手放しができていないのです。新しい記憶を創造する、それにフォーカスをするのです。過去の記憶を思い出したら、つながりのコード切るのです。見えない、つながったエネルギーコードを切るのです。今を受け入れることです。もちろん、簡単じゃないのです。私は今も過去の記憶を手放したと思ってもまた出てきて、その影響を受けることもあります。
私の息子、殺害されましたが、もう忘れたと思っていましたが、ある出来事によってその時の記憶がヴィヴィッドに戻りました。記憶は戻りますが、今を生きる方法を探し、過去の記憶にもう支配されない、そうやって1つ1つ進んでいくのです。
あなたの問題、あなたは頭が良すぎるのです。理解しようとするのです。だから、毎日からなぜ、どのくらい自分は進化したのか、変化したかと知ろうとしないことです。どんなに進化したか、そんなことどうでもいいし、そんなことを知ることなんてできないのです。
人間はいろいろ考えます。こんなに進化したとか、これを実現しようとか、一生懸命に考え、計画をしていますが、神々はそれを見て笑っているのです。人間が思うこと、計画すること、神々から見たら面白いことです。
今日を楽しみ、また明日につなげるのです。過去に起きたことすべて、過去世も含めて過去のことであり、思い出すこともありますが、そこにもうフォーカスをしないということです。あなたが論理的に思う以上にあなたは進化していると思いますが、それは脳で知ることはできませんし、フィーリングで知っていくものです。
☆2020年9月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
☆2020年10月11日東京で開催されるウィリアム・レーネンの2時間ライブ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年10月24日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの魔法の杖、石、癒し、霊的理解に役立つ植物に発見されるワークショップ(オンランでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年11月3日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年11月21日、22日、23日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年10月と11月のウィリアム・レーネンの対面個人セッション(1時間)のお申込み
☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト
☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み
ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。