☆角田みゆきの精油と花を使い、思考ではなく五感を使いエネルギーを感じることで自然に霊的能力を進化させる個人セッション（120分）のお申込み

☆角田みゆきの新しい時代に合わない（過去の考え方、価値観）エネルギーを捨て、本当のあなたを強烈に感じる宇宙の視点で見た絵のお申込み

☆角田みゆきの新しい時代に合わない（過去の考え方、価値観）エネルギーを捨て、本当のあなたを強烈に感じる宇宙の視点で見た絵と90分の個人セッション（ワークショップ）のお申込み

☆角田みゆきの思考とフィーリングの違いを明確にする個人ワークショップ（2時間）～思考とフィーリングの違いがわからない方、期待を克服できない方、是非のお申込み

平等の世界を望むなら、まず自分と人を比べるのをやめましょう。　

比べることは優劣、上か下か、正しいか間違いかなどの判定に基づくものであり、必ず競争、嫉妬、争いが絡んでいるからです。

謙遜することが常識とされてきたけれど、へりくだることに飽き飽きしたのか、評価の評価を気にするあまりか、嫌みな謙遜や『まさか否定するよね？』的なトラップががった謙遜、ひっくり返って上からのもの言いになっている人も増えている。不満があるに違いないのだ。

何度も書いているけれど、劣等感と優越感を同時に存在する。同時にじゃないと成り立たない・存在できない。

優越感を外側に放っている人は、深い深い劣等感を抱えているし、劣等感を外側に放っている人は、高い高い優越感という山（ゴール）を内に秘め（築きあげ）ている。

両者とも抱えている秘め事を認めたくないため、バランスのために引き寄せあい、成り立たせているのだ。

この不平等さ、アンバランスさを含む秘め事にエネルギー的負荷がかかり、対人的、肉体的、感情的、精神的トラブルに発展しやすいのが、今、そしてこれからだ。

劣等感と優越感、弱さと強さ、ネガティブとポジティブ、光と闇、人間は、全て持っている。

持っているけれど、どちらかを選択するまたはどちらも選択しないことが可能だ。

この選択に、責任を持つことができる。それが、在り方であり、生き方になる。

いつまでも、誰かのいいなり（すり込み）通りに選択したままでは無責任だ。無責任は楽なポジションだろうか？

脳は楽と認識するかもしれないが、魂にとっは苦しみとなる。

どちらを本当の自分とし、どちらを愛するか、今できる選択だ。