☆2020年10月31日と11月2日のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション（日本国内ならご自宅からも受けられます）のお申込み

世界ですべてが変化しています。恐怖と怒りにあふれた人たち、なぜ予期せずにこうなっているのか、なぜを生きているからです。なぜ変化が起きるのかはどうでもいいのです。なぜと考え続けても何も変わりません。重要なこと、それぞれの個人、集団でポジティブな行動によってすべての出来事、経験に対処しなければならないということです。

すべての人、魂の問題に直面し、学ぶために生まれています。病気、事故、高齢化、ウィルスによって魂にバランスが実現されるのです。個人の願い、思い、目指すゴール、魂のバランスに何の関係もないのです。

多くの人、人生の役割は経済的、仕事の成功、家系を継続することだとすり込まれており、魂の意図を無視しています。宗教を信仰することと霊的進化には関係がありません。

世界は劇的変化を強制されるサイクルにいるのです。世界家族となり、人間、動物、植物、すべての生命が同じ家族になるための努力を強いられるのです。自分を尊び、すべての生命を尊ぶのです。

非常に知的で高学歴の人たち、お金持ち、霊的教えを生きることを忘れています。人間は地球を世話し、守るために存在するという教えです。興味のあること、知識、経済的安定を捨てなさいということではなく、すべての生命と分かち合い、すべての生命のケアに責任があることを認識しなくてはならないのです。

みなさん、あらゆる可能な方向性を探求し、あなたの魂にバランスをもたらす方向性を選択してください。そうすれば、この人生のあなたのパーソナリティに魂の意図をブレンドするのです。

11月3日にワークショップを計画していますが、ビザの状況もあり、この日にできるかどうかわかりません。しかし、いつまでもビザの状況を待ち、何もしない、ポジティブな行動ではないと私は思うのです。10月31日と11月1日にウェブカメラのセッションを行います。もし、11月に来日できなくても12月、1月に来日し、同じことをします。今、五感とフィーリングをブレンドして生きる、マストな時代なのです。論理的思考は社会、親、個人的経験にもとづくものであり、この時代に論理的思考にもとづいて生きる、損失、病気、不満、フラストレーションを招くだけです。