☆2020年10月31日と11月2日のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み
この予期しない変化の時代にフラストレーション、不満も感じないで流れに任せていこうと決めていたのに、体力、気力が落ちていてアドバイスを求めました。
「これまでのあなたの生活パターンはもうない、準備をして、仕事をしてというサイクルはもう終わったし、あなたが思う以上にあなたは人の目を気にし、本当にしたいことをしていないから、今こそ、そのために生きてみたらどう?私だって肩を負傷し、もう生きていたくないと思ったけど、それでもまた前に進むし、一時、ふさぎ込んでもいいけどまた歩き続けなさい、あなたの人生も仕事も終わっていないのだから」と言われ、とってもすっきりしました。
その後、ぐっすり寝て、起きたらそうだ、また立ち上がろうとこの状況を言い訳に運動も何もしてこなかったなとまた運動を始めました。体力も気力も嘘のように元に戻り、また前に進もうと強くなったと思います。
私だって肩を負傷し、もう生きていたくないと思ったけどという言葉、レーネンさんもそんなことがあるんだ、落ち込んだり、やる気がないときもそれでいいけど、それを続けなきゃいいだけなんだと大きな気づきとなりました。
変化、変化、思い通りにならない時代だけれども、私もまだこの人生をあきらめてはいないし、前に進もう、そういう大きな力と励ましになりました。どうすれば安定で何をすべきかなんてことを知ろうとするのじゃなく、前に進む、それだけだと強く思いました。
レーネンさんの来日がいつになってもイベントの開催、待っています。
☆2020年11月3日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年11月21日、22日、23日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)のお申込み
☆2020年10月と11月のウィリアム・レーネンの対面個人セッション(1時間)のお申込み
☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト
☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み
ウィリアム・レーネンについて
サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。