☆11月15日に仙台で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

今、自信のなさが、孤立感、孤独感、枯渇感を非常に刺激し、エネルギー的な陥没状態から埋めよう！得よう！と異常に欲しがる傾向を強めています。

一見、情熱的で行動的に見えますが、血に飢えた吸血鬼、肉に飢えたゾンビのどとくです（笑）

ここでいう自信のなさとは、一般的に知られている（信じられている）自信ではなくて魂との繋がりからもたらされる自信です。

人間社会の自信満々は、持っているもの（学歴、経歴、職歴、家柄、財産などなど）でかためられている『どうだ！！』名刺のようなものなので、それが燃えちゃったり（失う、意味がない環境になった場合などなど）したら終わりという実際にあるようでないものなのです。

魂との繋がりからもたらされる自信は常に存在しています。そして魂の経験（成長）によって、より自然に、進化、拡大していきます。

ですから、人間にわかりやすい（人に証明するための）かたく重いエネルギーの『自信満々』とは全く異なるエネルギーなんですね。

この持っているものによる自信＝自分だという認識こそ、過去のエネルギーなのです。

一昨年くらいから、『地球の過去のエネルギー一掃大作戦！』が始まっていますが、さらにヒートアップしてきているようです。

そのため、あるようでない自分（自信）の中に木枯らし、からっ風、突風という宇宙のエネルギーが吹き荒れつつあるため、それを何となく感じとっている人たちが『孤立感、孤独感、枯渇感を非常に刺激し、エネルギー的な陥没状態から埋めよう！得よう！と異常に欲しがる傾向』強まっているんですね。

この行為こそ抵抗になるのですが。。。まあ、吸血鬼やゾンビとなって、誰かや仕事やお金（投資など）に襲いかかる？群がる？ためトラブルになるのは時間の問題です。抵抗すればするほど、直視させられる問題も大きくなる。

吸血鬼やゾンビに迫られ（好かれる、支配される）た人は、一方的に被害者なわけはなく、美味しそうな血や肉の匂いをさせていたという事実に向き合わなければ、問題をすり抜け（懲ずに）進化した吸血鬼やゾンビがやってくるでしょう。

血や肉の匂いとは、持っているものをちらっと見せびらかしたか（損得、競争意識など）、かわいそうや頼られている、必要とされている＝『支配および依存関係も悪くない』という気持ちの揺れが匂いとしてもれたのです。

今、人間の身勝手な感性が鋭くなっているから、争い、肉体的精神的感情的な問題がどんどんどん増えている。

良い人間、正しい人間、好かれる人、頼られる人、尊敬される人に必死になろうとする人たちが争い・問題を大きくする道へと向かっている。

自分を信頼し、大切にし生きることが平等と平和への道になるのに。

どの道を進もうが、人それぞれだ。私は私の信じる道へ進もう。