自分を知っている、本当の自分を生きる人たち、魂の輝きでエネルギーを与えていくのです

世界のすべてのレベルで起きる変化に怖がらないでください。すべての人、どんな国に住んでいても個人の自由だけではなく、すべての生命への平等さを創造するために魂のエネルギーを使うチャンスを与えられているのです。今、本当の自分を知っている、非常に大切なのです。それぞれが魂のエネルギーを使うために自分をちゃんと知っていることなのです。誰かに言われた、自分ではなく、魂の意図をこの人生でブレンドすることなのです。自分を知っている、本当の自分を生きる人たち、魂の輝きでエネルギーを与えていくのです。

五感、フィーリング、それを人間の脳でこうあだろう、ああだろうと形にはめるものじゃないのです。今、あなたを含むすべての生命にとって適切な行動への際なのです。誰かに理解される必要もないし、ネガティブに見える経験をあなたが与えることになってもバランスに必要なのです。

思考に依存する、過去のすり込みとあなたの経験にもとづくものであり、魂の意識ではありません。あなたの思考を捨てる必要はないし、仕事に使ってください。そこに五感、フィーリングをブレンドするのです。こう感じたら、それに従う、それがどんな意味か、何に導くかなんてどうでもいいのです。あなたの魂と宇宙への信念です。満足というエネルギーをこれから残りの人生、経験したいのか、不満足とフラストレーションを経験したいのか、それぞれの選択です。感じることを拒否する、自分への責任を取りたくないのです。自分への責任を永遠に回避することはできないのです。どこかでバランスを実現しなくてはなりません。以下、2つの重要な来年のイベントです。

☆2021年5月1日、2日、3日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)

☆2021年5月22日と23日に成田で開催される宇宙人、地底人、スピリット、動物、植物、あらゆる生命とつながり、コミュニケーションをするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)

☆2020年11月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます)のお申込み

☆2021年1月29日から2月3日に開催されるウィリアム・レーネンのカウアイ島でのイベントのお申し込みが始まりました。

☆2021年4月17日東京で開催されるウィリアム・レーネンの2時間ライブ(オンラインでの参加も可能です)

☆2021年4月29日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの魔法の杖、石、癒し、霊的理解に役立つ植物に発見されるワークショップ(オンランでの参加も可能です)

☆2021年5月1日、2日、3日に成田で開催されるウィリアム・レーネンのシックスセンス、セブンスセンスへの進化のワークショップ(オンラインでの参加も可能です)

☆2021年5月15日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)

☆2021年5月22日と23日に成田で開催される宇宙人、地底人、スピリット、動物、植物、あらゆる生命とつながり、コミュニケーションをするワークショップ(オンラインでの参加も可能です)

☆7月22日発売のウィリアム・レーネンの新刊本、発売!

☆ウィリアム・レーネンのYoutubeチャンネル

☆5月12日、東京で撮影された2時間のウィリアム・レーネンのStop Thinkingここにコロナウィルスがいる、有料サイトでご覧ください。4月18日の2時間ライブとはまた違う内容になっています。ここにウィルスがいる、有料サイト

☆ウィリアム・レーネンのメッセージ付きあなたのシンバラのお申込み

ウィリアム・レーネンのオフィシャルツイッター

ウィリアム・レーネンのウィークリーメッセージへのお申込み

ウィリアム・レーネンについて

サイキックミディアムとして米国で長年、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮し、多くの人にメッセージを伝えてきました。アメリカではドクター・ピーブルズをチャネルする存在として知られてきました。すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを何よりも尊重しなくてはならないこと、宇宙の法則と霊的哲学を生きることが今、最も大事であると説いています。
現在、あらゆる概念を、2000年からはじまった水瓶座の時代にアップデートするために、ワークショップ、著作物を通して変化への対応をさまざまなスタイルで発信しています。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱しています。よしもとばななさん、みよこ先生、酒井法子さんとの共著を発表しています。これまでに30冊を超える著作物が日本と韓国で発売されています。