☆12月19日と20日に大阪で開催される角田みゆきの本当の意味でエネルギーを感じる2時間の一人のワークショップ～新しい時代に合う霊的能力の進化～（2枠のみ）のお申し込み開始

☆12月19日と20日に大阪で行われる角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申し込み開始

☆12月26日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

 

昨日のブログの続きがあるようです(^-^)

この時代を生きる魂にとって共通の喜びは、エネルギー的な経験することです。エネルギー的をつけたのは、人間の価値観で幸運不運、良い悪い、優劣、正しい間違いと選別された経験は脳の喜びであって、魂のエネルギー的な成長に関係ないことがほとんどだからです。

昨日、例をあげたいろんな料理(使われる食材やスパイス)と作られた場所や作った人のエネルギーを『食べる』ことで、経験する(交流する)ことに喜びを強く持っている魂たちが存在します。

昨日も書いたけど、誰かに自慢するため、評価を下したいため、流行りに乗りたいという誰かや世間に向けた意図がある人たちではありません。

ネットやSNS上でいろんな人がいろんな料理の写真を載せているけど、料理のエネルギーがそこになく私が私が私がー合戦になってる。

美味しい！キレイ！高い！素材がいい！とエネルギーは違う。

私が幹事をやる場合、グルメや食べ歩き好き、口コミではなく、周りにいる美味しそうな感じがエネルギーから溢れている人に聞きます。

エネルギー的な交流がある人、経験する喜びを持ち食べている人は、料理、食材、スパイスに愛されているからオーラ内に美味しそうな匂いや色や温度(←大切らしい)があるからです。

こういう人たちは、ただ自分へ食べるの好き……と何となく思っている(ちょっと隠している人や自覚ない人もいるんだけど)だけですまさず、料理(食材、スパイス)を感じる、食べることでエネルギー的交流をし、それに喜びを感じていることに気づき認めていけば、新しい交流(感じるというエネルギー的な経験)をし、オーラとエネルギーに美味しそうなエネルギー、食材に愛されているエネルギーが強まり、食材から見つけてもらえる。つまり、食べるという経験に困らないのです。

食べるをテーマに書きましたが、何にでも言えること。

誰かの視線、評価を気にし、良い人間、立派な人間、憧れられる人間、羨ましがられる人間になろうと必死に頑張って多くを得ても、エネルギーは豊かにならない。

エネルギー的な豊かさとは、魂の意図、喜びを生きてこそ、つまりエネルギー的な交流(平等とリスペクトの実現ありきの交流です)が全てです。