キングアーサー王の時代、魔法の鏡がありました。魔女も持っていました。魔法の鏡を作るとは、あなたと鏡、鏡とあなたの関係を構築するものであり、これをすると、練習をすると、自分を信頼すること、思考で作り出さないことに役立ち、別な次元を創造するのです。宇宙的なエネルギーがある人、男女のエネルギーのバランスがいい人も楽にできます。
あなたの過去世とつながるし、あなたの魂とつながるということです。スピリットティーチャーのイメージもわかるし、宇宙のバイブレーションを経験できるし、言葉のないコミュニケーションを発見する、エキサイティングさ、喜びを経験する、そういう高いレベルの存在たちはそういうエネルギーを生きているのです。言葉とかではなく、エネルギーを生きているのです。
高い階層の存在たち、シンボル、エネルギー、フィーリングを使っているのです。そういうものを経験できるのです。より高いレベルのエネルギーを経験できるのです。レベルが低ければ低い存在ほど人間の欲望にクリアにこたえてくるのです。高いレベルの存在たち、人間の俗っぽい願いに興味はないのです。
この鏡を使うと内なる平和を受け取ります。言葉のないテレパシーを受け取ります。風、植物、動物ともつながっていくのです。そうやってつながればつながるほどチャネルをします。テクノロジーのマインドが強い人、医師、それぞれの分野の新しいものをチャネルしていきます。第八チャクラ、テレパシーです。頭の後ろがかゆい、熱い、冷たい、動物、植物、宇宙人とのコミュニケーションなのです。
まったく新しいレベルで気づいていきます。論理的な物ではないのです。頭の後ろが痛い、肩こりかな、風邪かなと論理的に考えますが、休みなさい、静かに落ち着きなさいというテレパシー的メッセージを受け取るのです。静かに落ち着くと色、イメージ、そういう形でメッセージを受け取るのです。楽しいことです。違うやり方で生産的に生きる方法につながっているのです。
☆2021年5月15日に東京で開催されるウィリアム・レーネンの鏡、水、電球を使いより不思議な体験をするワークショップ(オンライン)
是非、ご参加ください。