☆2021年8月のウィリアム・レーネンのウェブカメラよる個人セッション(日本国内ならご自宅からも受けられます。40分)のお申込み
心配をする、脳がみなさんを支配しようとしているということです。心配をする、脳の支配が始まったと認識することです。自分のこと、人のこと、未来のことを心配する、そうするともっと心配することを招くだけです。
心配、ネガティブなエネルギーであり、すべてはエネルギーなので、類は友を呼ぶのです。恐怖も同じです。同じことを人生に招くのです。お金が無くなったらどうしようと怖がる、そうすれば十分なお金はいつまでもないのです。もっと時間を使い、自分の経験、あなたに必要だから起きるし、あなたが参加する、巻き込まれる経験、何かのバランスのためにあるのだ、それを生きてください。脳はまた邪魔します。心配する、つまり考えているということであり、問題になるだけです。可能性のないことを考えるだけなのです。病気の友人を心配する、友人への興味、思いやりではなく友人への病気にネガティブなエネルギーを与えているだけです。