京都に来ました。面白いエリアだなと思いました。ここには多くのスピリットがいますが、スピリットたちはどこに行っていいのかわからないのでしょう。暗闇になると、多くの家の前には塩がありました。ポジティブではないスピリットが道に来ないようにしているのでしょう。
ここにいると、よそ者と呼ばれる感じがしました。私が思ったのは、この人たちは本当の自分を知らないのだということです。私はよそ者でも強く立ち、生きていると思います。私は前進し、ここから去っていこうと思います。太陽が沈むのを見ました。太陽の光が木々の枝から見え、だんだんと暗くなりました。私たちはどこからともなくやって来て、どこかへ向かいます。人生は続くのです。ここで夕日を見るのは初めてでした。京都はスピリットたちと文化による歴史の力が強い場所でした。
Dreamの中にあるSunset、私はスピリットが伝えるメッセージ、エネルギーを絵にしましたが、この絵のフィーリングから私が思うのは、この絵は浄化です。私たちの文化にはポジティブではないスピリットを招かないというものがあり、夕日、暗闇によってやって来るポジティブではないスピリット、エネルギーをあなたの空間、人生に招かないということです。