外見はますます劣化し、みすぼらしくなる、しかし、分かち合う情報、エネルギーはもっと進化し続けるを体験しに来てください

ようやく、レーネンさんも移住後落ち着きました。この約半年の期間、レーネンさんが生まれ変わり、日本でやっていくための準備期間だった、そんな感じです。病気じゃないし、どこも悪くもありませんが、多分、死んだような状態でした。私には説明できませんが、私、みゆきさん、昨年の末から多分、他の人にはなかなか信じてもらえない経験をしてきました。

今年の3月にみゆきさんがレーネンさんがフクロウになって出現し、天井を壊した夢を見たというブログをアップしていますが、今年の4月に杉並区で使用していたセッションルームでみゆきさんが仕事中にいきなり天井から大量の水が落ちてきて、すべてを廃棄処分することになりました。みゆきさんから電話を受けた私がセッションルームに行くと、言葉を失うような状況でこの部屋を使えなくなったのです。ここからあらゆる不思議な経験が始まったのです。これから機会があれば詳しく話したり、書いたりしたいと思います。

レーネンさんはすべてをみゆきさんに伝えてきます。「全然、大丈夫」、「あと2日で整えてやるって言っているよ」とみゆきさんは軽く笑いながら言うのですが、私には「本当なのかい?」という感じですが、本当にその通りにすべてが一つも狂うことなくそうなるのです。

この2人は2人で1人であり、2人の計画としか思えないような、そんな感じでした。ツインソウルだの、ソウルメイトだの、私はそんな概念はどうでもいいと思っていたのですが、この半年の経験を通して同じ魂の源泉を共にする人たちがいるとしたら、それは本当にそうかもと思える経験でした。私がおかしいともうなら、そう思っていただいてかまいませんし、これは経験した私じゃないとわからないと思います。人間の論理、科学、そんなものを超えた、真実を感じるというプロセスでした。

みゆきさんはレーネンさんのすべてを知っているのです。この半年、こんな感じで一切の狂いもなく、まるですべてはレーネンさんのパーソナリティを超えた力に私たちは動かされ、みゆきさんを通してメッセージが伝えられ、アメリカから移住ということになったのです。

みゆきさんが「レーネンさんはサイキックか死」と言ったとき、本当にそうだと思いました。この人は働くか死ぬかしかない人でレーネンさんはこれまで以上にパワフルなサイキックパワーです。私は、レーネンさんといるといろんな話をするのですが、「XXさんが亡くなったのはいろんな計画があるんだよね?」なんて話のネタとしてたずねると、いろんな話をしてくれて、レーネンさんは通常運転、それ以上だなと思いました。

私を含めてIBOKはだんだんと高齢者の集団になりつつあります。外見はますます劣化し、みすぼらしくなる、しかし、それぞれが分かち合う情報、エネルギーはもっと進化し続ける、すべてはエネルギーであり、劣化は進化、それを体現したいと思います。

私たち、11月19日に成田でレーネンと2時間ライブをします。生のウィリアム・レーネンを見て、感じてください。すべてはエネルギーである、この新しい時代を経験できると思います。

伊藤仁彦

☆2022年11月19日成田で開催されるウィリアム・レーネンの2時間ライブ(オンラインMeetでの参加も可能です)のお申し込み