スピリットガイド、天使たちもどのくらい真剣に霊的成長を追求するかをよい時も、そうではない時も見ています

苦しみに直面するのは、エゴ中心になりすぎているからでしょうか?誰かの自由意志を侵害しようとしているからでしょうか?この意図のある行動は通常よいカルマとはならず、こういう場合、その人自身のスピリット、スピリットガイド、天使がいい道に進んでないよと教えようとして抵抗を感じるのです。苦しみを感じるということは、エゴが支配しているということであり、コントロールできていないということです。賢い人は抵抗を感じ、自分の行動を見直し、今と今後それが人にどんな影響があるかを見直せるのです。

苦しくてもやり遂げようとする場合、つまりエゴで思い通りにしようとすると自身のスピリット、スピリットガイド、天使がいい道に進んでないよと教えようとして抵抗を感じるのです。それに抵抗をして克服したとしても、誰かの自由意志を侵害するのです。通常、しばらくは自分の思い通りになっても友人を失っていくでしょう。どれだけ続いても、いつも同じように終わります。タロットのタワーカードの瞬間を経験します。つまり崩壊です。魂の暗闇を持つということです。このサイクルとレッスンを完了せず、自分の行動が原因でもたらされる害を認めないならば、死後にあなたの行動によって影響を受けた人たちの観点で起きた出来事を再検討させられます。

2番目の苦しみとして、社会、親、教育、メディアなどからのすり込みを克服し、信念と信頼を構築するために経験するものがあります。この種の苦しみに直面するためには、誰かが課す制限された選択か抑圧、または、あなた自身の無意識による制限された選択か抑圧を自分に課すことから始まるのです。あなた自身がしがみついている制限のある信念を自分に課すのです。たいてい「動きが取れない」と人は言います。こうしたいのにこうできない、本当に多くの人が言っていますが、私が言いたいのは宇宙の中に可能性は無限にあり、あなたには2つの選択肢しかないように見えているだけということです。

しかしながら、世界は白黒ではないのです。だから、何がいろいろ可能かを知るためには、まずは祈りをすることです。その後、瞑想状態になるのです。祈りは、メッセージを送るとか助けを求めるものです。瞑想は、答えを受け取ることにオープンであるということです。瞑想をするためには、あなたが聞きたいと思う期待を手放さなくてはなりません。偏見を捨て、ただ単に何の判断、裁きもせ考えてください。いつも子供に介入をすれば、自分でやることを学ばず、依存するだけです。

犬が欲しい、猫が欲しい、ピアノが欲しいと子供がお願いする場合、はいそうですかと与えるよりも子供のしつけと責任のためにある程度時間を置きます。霊的なことを追求していくのも同じです。スピリットガイド、天使たちもどのくらい真剣に霊的成長を追求するかをよい時も、そうではない時も見ています。つまり、創造主、スピリットガイド、あなたがにわかファンかどうかを見ているのです。調子よく、勝っている時だけのファンっていますよね。そういうものかどうかを見ているということです。

☆4月15日オンラインで開催されるサイキックミディアム(霊媒)ロンのスピリットガイド、天使とつながりもっと本当の自分を生きる(2時間)~ともに取り組み人類、地球に貢献~のお申込み

☆サイキックミディアム(霊媒)ロンのMeetによるサイキックセッション(30分)のお申込み

☆サイキックミディアム(霊媒)ロンのMeetによるミディアムセッション(30分)のお申込み