2024年の2月の大阪と東京での3日間のワークショップではハートからわき上がることになる夢と希望、「ろうそくの炎」を直接経験していただきます

2024年の2月の大阪と東京での3日間のワークショップではとっておきの「ろうそくの炎」に匹敵するリアル体験を直接お渡しします。どうぞ何も見えない何もわからない真っ暗な状態のままご参加ください。ハートからわき上がることになる夢と希望を共に祝福しましょう。

ー長い間、真っ暗な部屋の中に閉じ込められていたとしましょう。あたりを見渡しても光は遮断され真っ暗なままですから何も見えないし何も聞こえない。一体どういう状態の中に自分が居るのかさえ分かりません。

しかし、とある瞬間にテーブルの上に置いてあった小さな一本のろうそくに突然火が灯ることになりました。その瞬間に一気に部屋中が見渡せるようになるんです。どこに何があって窓の位置や部屋の出入り口はどの方向にあるかも明確に把握できるようになります。

 

ろうそく


「何とか工夫をすればこの暗闇から脱出することが出来るかもしれない」と夢と希望が湧き上がることでしょう。この部屋から脱出するにはどうすればよいかを前向きに考え片っ端からトライすることだって出来るようになるんです。

長い人生の中ではこれと同じようなことが起こります。人生に行き詰まり「もうダメだ」と思って何もかも諦めてしまうか「ちょっと待てよ!何とかなりそうだ!!」と気持ちをプラスに転換し立ち上がることができるかのいずれかです。

カギとなるのはあたりを明るく照らし出す一本のろうそくの炎の存在なんです。宝箱の中に高価な宝石や金貨が山積みされていたって何の価値もありません。

但し大切な条件があります。明るい部屋の中では、もしもろうそくの炎が点灯したって「はぁ?何ですか?」の世界であり、ろうそくの明かりに気付くことさえ無いかもしれない。

一本のろうそくの炎があなたに感動をときめきをもたらし奇跡を実現する為のきっかけとなる為にどうしても不可欠なのは「真っ暗で何も見えない暗闇の中にあなたがいること」なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明日香天翔について
 
気脈診のスペシャリストであり、エネルギー鑑定の能力は卓越したものであり、鑑定を受ける人のほとんどがその能力に圧倒されます。気脈診は中国で誕生したと言われる古くからの鑑定法です。気は 目に見えないエネルギーのことであり、脈は繋がりや振動を表します。気脈診は気脈を診るという意味で、目に見えないエネルギーの繋がりや振動を五感で感じ取り、言葉にします。土地、空間、人が発信する隠された真実を一歩踏み込んで解き明かし、多くの人たちに人生の指針となるメッセージをお渡ししています。
 
明日香天翔のワークショップは、独自のエネルギーワークや呼吸法によって、澄み切った心の目で正しく物が見えるようになり、日頃の迷いや苦悩を取り除き、 内側に眠る潜在能力に気づき、人生で適切な判断をすることをサポートしています。