スピリット(魂)の入れ替えが必要な理由。
ブログをお読みの皆さん、私の話は経験した当事者(スピリットと人間)ではないと理解できない”ぶっ飛んだ(イカシたじゃなくイカレた笑)話になっていきます。だから、あまり書かない方がいいんだけど、地球の地殻変動、気圧、空気、重力の変化が進んでいく中で必要な人たちも出てくる(出てきている)はずなので、たまーに書くことにします。
冒頭に書いた『スピリット(魂)の入れ替えが必要な理由』が明らかになりました。向こうの世界が教えてくれたのではなく、当事者であるスピリットと人間が複数人出てきたお陰でわかったことです。人間のスピリットから人間のスピリットの入れ替えはほどんど行われないそうです。これは誕生の瞬間の話ですが、人間(赤ちゃん)の肉体に人間のスピリット(魂)が入るのは非常にスムーズだそうです。次にスムーズなのは、動物です。次にちょっと大変なのは、芋虫から蛹、そして蝶やカブトムシなどです。蛹の時にスピリットは不在で、蛹から変わる瞬間に新しいスピリットが入るんだそうです。タイミングが非常に大事なので、傍で待っていなくてはいけないそうです。
そして、一番大変なのは木です。木は、複数のスピリットで成り立っています。それぞれの木の種類によりますが、取り敢えず、成長可能な大きさ(Max)を計算し、多めのスピリットを用意し、小さな芽や小さな根の段階でバッと一斉に入ります。だから、入れないスピリットが必ずいる・・というか、いてもいいように多めにしているようです。失敗してもいいように多めに用意するとか、辞めてもいいように多めに採用するとか・・・人間の考えに似ているよね?
(蛹から成虫になる瞬間に何らかの理由で入れなかった)虫のスピリット、木のスピリットは地球担当?(←教えくれないので定かではありませんが)が創った契約、システムのせいで、元のエネルギーの世界にすぐに帰ることはできず・・・適当な仕事を任され(←本人たちの証言です笑)ているそうです。生まれていないのでエネルギーは高く、特定の人間にしか気づかれないため妖精やUMA(未確認生物)と言われるようになったそうです。
ただでさえ入るのが難しいのに、人間が開発する過程で入るはずだった蛹を壊され、大勢で待っていた木になるはずの実や根が埋まっていた土にコンクリートを入れられたり・・・畑にされたり・・・などなどでいろんな虫、爬虫類も多いかな、いろんな樹木になるはずだった”生”を経験していないスピリットが大勢います。
確かに私たち人間のせいだけど、でも、それを止めずに、スピリット(魂)を受け入れる器=環境が整備されていないのを知りながら、どんどん地球に送り込んだのはどこの誰たちでしょう。結局、今の社会、今の地球で子供を産め産め言っている政府(人間)と何ら変わりがないことに当事者である彼らが教えてくれました。
今どんどん地球のエネルギーが上がっているため、今まで存在を感じないほど高いエネルギーの彼らでさえ、地球にとっては重く過去のエネルギーとなってしまいます。それに加え、これから急速に人間、動物、昆虫、植物など体を持つ生物は、どんどん減っていきます。多くの人が気づいていると思いますが、人間が行った自然破壊のせいというレベルはとっくに超え、地球自らもっと強烈な変化(地殻変動、気圧、空気、重力)を起こしているからなんですが、彼らの居場所(仕事)もなくなるので、帰りようがなくなった、道を閉ざされ妖精界、UMA界も人間界に負けず大混乱です。
彼らに必要なのは、浄化ではなく、”生”です。人生を経験させることでしか戻れません。だから、宇宙は、スピリットを入れ替え可能な特定&特有の身体を持つ人間にスピリットの入れ替えをさせるという手段に出たようです。えーっと、数週間から、半年未満でいいそうです。なんせ、すっごい数のスピリットが待っているので(笑)人間じゃないスピリットを入れるため=彼らに人生を経験させるため、肉体改造が必要なんですね。
このため、入れ替え時期になると、不調というか、病気じゃないけど病気を経験します。人格まではいかないけど・・・好みや体形、体重(実際の体重ではなく、感覚的な体重)、体の使い方などが変わるでしょう。今は、まだ稀ですが、スピリットの行列が出来ているので、特有の身体を持つ人たちを探していくか、このシステム自体を変えるのが先か・・・どうなんだろう。びっくりするのにもなれちゃうほど、見えない世界も、見えている世界も急激に変化しています。