宇宙時間の浸透による二つの次元を生きる今、現実の自分とエネルギーを生きる自分に落差、摩擦、共鳴があるのかを知るメール鑑定をお受けになった方から – IBOK Japan

今回、覚悟を持って申し込みました。現実と向き合うのは凄く怖かったです。

でも、現状がどうあれ、事実と向き合えば前にすすめる、たとえまたイチからマイナスからのスタートだとしても次の一歩を踏み出せると思い申し込みました。

自分が感じていた現状は、完全につながりが切れてる、紐が切れてしまった凧、迷子な状態、というものでした。

繋がりが最近全く感じれず、そうすると本当に迷子になってしまった子供のようで毎日不安でした。

全力で自分を潰しにかかっているとあり、その意図をクリアにみつめてみました。
そこで思い出したのは、理不尽な怒りにさらされないよう自分を守るために、自身で選択したという事実でした。
それを思い出せたので、現状を受け入れることができました。

被害者はいないというロンさんの言葉が常に胸にあります。

エネルギーを生きている自分は自由に生きていると分かりほっとしました。交わることはないし、寂しいですが、私は私で思いっきり生きます。

みゆきさん、伊藤さん、ありがとうございました！