あなたの体に起きている小さな変化(違和感/異変/痛み)を通して細胞が語る、扉の向こうにある大きな世界と新しいエネルギーを知るメール鑑定の事例

お伝え頂いた情報は、

①(手首より先)が重い
② 扉の内側にいる

です。

扉の向こうに添付したイラストの映像が浮かんできました。

あなたは、持って生まれた感受性の高さに幼児期にびっくりした泣いた(大きな音、犬に吠えられた、家族の誰かを一瞬見失う(←目線から消えただけ)、初めての悪夢などなど)経験が加わったことで、幼児期から幼少期に泣き虫で怖がりになりました。

この時にあなたが”怖い!やだ!!”と感じる場所(例えば、初めての幼稚園、乗り物、暗い部屋、道などなど)に無理矢理入らされる時、相手に手を引っ張られます。抵抗すればするほど相手も引かないため、両手を引っ張られることになったのでしょう。

この瞬間、幼いながらまるでトカゲが尻尾を切るように『手がすっぽり(手首から先)抜けたら逃げ出せる』と思ったようです。そして”手が抜ければ”という映像と”怖い!嫌だ!逃げ出したい!”という感情がセットで記憶されたようです。

でも、少年期に入る頃にあなたは泣き虫と怖がりを”カッコ悪いから!”という理由で突如捨てました。不思議な話ですが、この捨て方があなたの感受性の高さに関連する、幼いながらのアイデア、まさにトカゲの尻尾切り=恐怖の象徴である”手首から先をきり捨てることだったのです。

大人のあなたに記憶がないのは、意識的に記憶ごと切り捨てたからです。意識的な記憶の切り捨ては効果的ですが、肉体という真実はそこに存在しているためエネルギーはそのまま残っています。あなたは無意識に泣き虫と恐怖の象徴である手を切り捨てようとしているため、自分の肩から腕の体重を手の先に落とし、誰かに引っ張られているかのように重くしています。

扉の向こう側のイラスト(エネルギー)からは全身でこっちにおいで!と言っています。
過去の切り捨てたはずの自分は、もはや切り捨てる必要のない自分です。今、細胞レベル、DNAレベルで、人間の身体は、地球のエネルギーの影響で、創り変えられています。

良くも悪くもなく、瞬間、瞬間で変化する地球でどう在るべきか(適応するか去るかなど)を試行錯誤で方法を変えつつ選択しています。

信じるか信じないかはあなた次第ですが、細胞、DNAという肉体に過去の恐怖は残っていません。人間の意識(自我の記憶)のエネルギー側に残っているだけです。あなたの肉体は、未来からこっちにおいで!新しい自分を生きようよ!と誘っています。あなたが自分とは全身(肉体と精神)であるということを自覚できたなら、手の重さは消え、首、肩、腕がしなやかに!軽く動くようになります。

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