地球の内部からブツブツと微粒子のように細胞をつつく？エネルギーやウネウネと細胞をずらすように揺らすエネルギーが上がってきています。
それに加え、夜（太陽が沈んでいる間）、体の水分が空へと吸い上げられている現象が起こっています（←私が感じるには（笑））。
それらの現象が”横になっている（体を横たえている）時、特に寝起き時に理由がはっきりしない不安、心配や胃腸が弱っているような気持ち悪さ、めまい、（呼吸困難に似た）息苦しさを感じる（症状が出ている）人たちが増えてきているようです。
この現象は続くため、ある程度慣れるしかありません。心配や不安に追い打ちをかけるような考えや行動を避け、様子を見たり、体を（ゆっくり）起こすと何でもなかったことに気づくでしょう。
まだ全員（←今後もないけど笑）のデータを取ったわけではないので、どこまで参考になるかわかりませんが。これらは、私と会った（メール鑑定を含むエネルギー的情報をくれた）人たちとその人たちが会った人たちのエネルギー的情報（無意識な収集）によるものです。スピリットがいた時と比べると不便だけど（笑）じわじわーーっと這うように？でも確実に増えています(^^)
話しが逸れましたが、特にスピリットがいた？場所（体の部位）、多くのエネルギーを集めていた場所（体の部位）に（人によって）個性的かつ伸縮を繰り返している空洞が存在しています。肉体にとってこの空洞は、せいせいしたーーー！！すっきり爽快ーーー！さあ、これからここを本来のエネルギーで満たすぞー！！という解放と自由の象徴と言えるのですが、今までの自分はこうである！という記憶を信頼／頼りにしている思考は、何かを失ったという喪失感、自分はもうダメかもしれないという不安や心配に陥る選択をしがちです。
この空洞は全員にあるわけではなく、
①スピリットのエネルギーと物質として肉体（特に臓器や臓器周りの筋肉？）との相性
②スピリットのエネルギー的性質と肉体（人間）のエネルギー的性質の相性
③スピリットの性格（主に過去世で育てたもの）と人間側の性格（生まれもってきた性格）人間的な性格の相性
この微妙に異なる３つの相性のうちの①と③の相性が合っていた人が、いなくなった後に空洞ができているようです。
スピリットは生まれてくる人間の環境は選んでいたみたいですが、肉体の性質＆性格は選べなかったようです。去って行ったスピリットたちの愚痴（文句）と現在の肉体側の情報を合わせると、入ってみないとわからなかったのではないかと思います。
この相性の良し悪しによって細胞に残された癖、エネルギーが強烈だったり突然去ったことによる弊害、おかしなことが起こっています。
それでも、去ってくれたこと自体は、肉体にとって自由＝解放された！と捉えていることは間違いないと思います。
自分の中に相反する二つの思い、考えに気づいた場合、新しい方が新しいエネルギーを生きている自分である可能性が高いです。生きやすくなる方を選択したいなーと私は思います。
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