
フクロウの事例は私です。レーネンさんが生きていた頃、滞在先の近くには大きな森があり、よく散歩に行きました。そこでレーネンさんはフクロウを発見し、そのフクロウが夜に訪問してきてコミュニケーションをしたということを言っていましたが、私個人はフクロウに興味はありませんでした。
レーネンさんの最終章の幕開けは、レーネンさんが来日する際に滞在していたマンションの天井から大量の水が流れ出し、使い物にならなくなった時でした。その数週間前にブログでみゆきさんがレーネンさんがフクロウの姿で天井を壊し、さらなる高みへ向かっていったという、みゆきさんが見た夢の話を書いていました。レーネンさんが来日というか、移住したらここに住んでもらおうと思っていた場所でしたので本当に焦りました。幸い、すべて弁償してもらった上に最上階の部屋を用意してもらいましたが、移住後はそれはそれはまた大変で。
その後、私はふと振り返ると家の壁にフクロウのシンボルが描いてあったり、家の近所の交差点にある大画面には突然フクロウが出てきたり、ドラマの中の家庭の中にフクロウのオブジェがあることに気づいたり、もうレーネンさん関連は終わったのにフクロウは私にとって幸運なのか、不運なのか、敵なのか、味方なのか、いったいこれは何?何なの?という感じで、何かを始める際も一切、意識していないのにここにフクロウがまたという感じでした。
時間との関係がまさにそうで、昨日も時間に対して鷹揚な自分がいたのに、スマホのデジタル時間を見たら急に焦りだし、人が変わったように他人をどやしていました。文字盤の時計にはないのですが、デジタルの時計に焦るのは本当です。運動しながらテレビを見ていると、画面に出ているデジタルの時間に焦らされ途中で止めてしまうことも多々ありなのです。
私がイメージするフクロウはばたばた飛ぶフクロウで、こんな下手だけどいいかなと思いましたが、私のイメージするフクロウを描き、そこから見事にメッセージをいただき、この数年の呪縛から解放されました。過去の時間に関する経験と関係のない意味付けがどんどんフクロウに課せられてこんな面倒なことになってしまいましたが、メッセージで説明していただいてよかったです。フクロウに怯える生活も終わりです。数年の重いものを手放せました。間もなくお申込みが始まるようですので、是非、お申し込みください。
伊藤仁彦