人生の中で自ら苦境に落ち込み、そこでの体験を通して学ぶべきことを学び自分の力でその苦境から脱出するという流れを与えられたのは神様からのプレゼントなのです

もう10年ほど前の話になるでしょうか。対面個人鑑定にお越しになった一人の相談者が切実に今のご自身の悩みを打ち明けられました。 やること為すこと上手く行かず、長い間ひ人生の低迷期にいらっしゃるとのこと。「必要あってこうなっているとは思うんですが、一体どうすればこのしんどい現状から抜け出せますか?そしていつになったらこの最悪の状態から脱却できる日が訪れるのでしょう?」と真剣に悩んでおられるご様子でした。 私も若い頃、事業に行き詰まり酷い状況に陥った経験があり、相談者のお気持ちは痛いほどわかります。し …

視点を切り替え我が身を振り返ってみましょう。欲張って抱え込んでいる複数の荷物をすべて手放すことが浮上の為の唯一の解決策となります

緊急事態の中、一刻も早くこの場所から飛び立ちたいのにいつまで経っても浮き上がらない気球。懸命にヘリウムガスを追加充填するのですが、あと少しの所で浮き上がらない。仕方なくさらにガスを追加するんだけど結果は同じ。「一体どうすればいいのだろう?」   ふと気が付くと、いつまでも浮かび上がらない気球にはあまりにもたくさんの荷物が積み込まれていたのです。これが今朝浮かび上がったビジョンです。   人と一緒に積み込まれた重い荷物を片っ端から全て気球から降ろすと、人を乗せた気球はまるで何も無かったかのようにス …

いつも同じ環境に居ていつも同じ人と顔を合わせ、いつもと同じ空気を吸って過ごしていることに疲れて来る事があります。心配ありません。人はそうなるように出来ているのです

今朝は元気なく座り込む人とその横にそびえる高い煙突のような筒状の建造物の光景が浮かび上がっています。この光景は「いつまでも座り込んでいないで山の上の空気を吸うといいよ」と語っているのです。これだけじゃ何のことかわからないでしょうから、ちょっと説明を付け加えますね。 この光景からは二つのメッセージが語られています。一つ目は「あなたが前向きな気持ちで立ち上がれないのは、長らく同じ場所に居て同じ空気ばかり吸っているからだ」というメッセージ。もう一つは「丸っきり異なる環境の空気を吸い込んでみることだ」と …

相手が誰であっても遠慮しなくていいのです。目に余る時には容赦なくシャットダウン!心の窓を常に開きっぱなしにしていてはダメなのです

今朝は「心の窓を閉める」と言うキーワードが繰り返し現れました。「心の窓を閉めると一つの行動に専念することになる」とか「心の窓を閉めたなら求めていた答えに至る(=気づく)」というテーマも現れています。 心の窓を閉めるって言い換えれば心を閉ざすってことです。あれ?おかしいなと思いませんでした?ハートを開くべきだと言うテーマについて今まで何度もお話ししてきました。全く逆のことが語られているのです。 窓を開けて換気をよくするということはあります。不特定の人が大勢集まる場合も定期的に窓を開けて換気を考えた …

今朝の気脈メッセージは「自分の本音に気付こう。ためらわず本音を語ろう。胸を張って本音で生きよう」と語っています

私たちは一番よく知っているはずの自分自身の本音に気付いてないことがよくあるんです。本音を簡単に語るべきじゃないと思い込み、知らず知らずの内に自分の本音に蓋をしてしまい、本音とは異なる思いを胸に抱いて毎日を生きてている内にそうなるのです。 どうせ役に立たない自分の本音など知ったところで邪魔でしかなく、一々本音に気づく必要も無いし面倒くさいだけだと思っている人もいることでしょう。でもそれは大きな誤りです。 顔では笑っていても心は楽しくないはずです。子供の頃のように小さなことに素直に喜ぶことが出来ませ …

自分を責めなないでいい!途中でやる気を失うとか気持ちが萎えてしまうと言う現象は、そうなる必要があって起こるべくして起こったのです

途中でやる気を失うとか気持ちが萎えてしまうといった経験は誰にでもあります。意志が弱いからだとか根気が無いからだと自分を責める前に、果たして自分の気持ちが本気だったのかどうかを今一度見直してみる必要があります。 好きだった人への気持ちがスーッと冷めて行き、関係が終わってしまったのは、好きだと思い込んでいただけでありホントはそれほど好きでは無かったからではありませんか? 今朝の気脈メッセージは「長続きしなかったのはあなたの気持ちが本気じゃなかったからだ」と語っています。本気じゃなかったのが原因でそれ …

「しっくりこないのなら狙いを切り替える」 しっくりこない時って不要なものを切り捨て運気の流れの切り替えを促されている時なのです

「これだ!」と思って始めたことがどうも自分に合っていないとかスムーズに進行せず上手く行かないと言った時は状況に応じて様々な対策が考えられます。時間の余裕があってじっくりと構えることの出来る時と展開のスピードを求められる時とではその方法も異なることでしょう。 しかし、今朝の気脈メッセージは「取り組んでみたことがしっくりこないのなら、素直に現実を受け入れ狙いを切り替えることだ」と語っています。 わかりやすい例えで言うなら、今まで気に入っていた洋服がしっくりこなくなったのなら辛抱してそのまま着続けるず …

妥協して決めた答えからは妥協の生き方しか生まれ出さず、一切の妥協を許さず決めた答えからは甘えを許さず真剣に取り組む前向きな姿勢が生まれだすのです

中々答えが決まらない時に妥協して物事を決めるとか妥協して一つの答えに絞ったというのはよく耳にしますが、今朝の気脈メッセージは「一切の妥協を止めることで方向性が定まる」と、全く逆のことを語っています。 どちらが正しいんだろうと思ってしまいますね。ただ、妥協することによって導き出した答えは、どこまで行っても妥協でしかないのに対し、一切の妥協を許さずに決めた答えとなると重さが違います。 例えば、自分の意思を貫き一切の妥協を許さず決めた結婚は二人の人間関係や相手の気持ちを大切にしたいという思いが自然に湧 …

深呼吸をした時ハートのあたりが窮屈に感じませんか?不要なエネルギーはいつまでも大切そうに抱え込まず「えーい!」と気合と共に跳ね除けてしまうのがおススメです

私たちの身体の左半身をギューッと下から突き上げるようなエネルギーを感じます。実はこれは「もっと心を開いて」という大地からのリクエストなんです。 「えー?そんなこと言われるほど心を閉ざしているつもりは無いけ・・・。」と思った人もいたかもしれませんが、無意識の内に様々なエネルギー的な重石が胸のあたりに乗っかかり、スムーズな気の流れの邪魔をしているのです。胸のあたりの気の流れが滞りますと、受け取ったり受け止めたりすることが億劫になり支障が発生します。 冒頭に書きました左半身をギューッと下から突き上げる …

面倒だからと言って種蒔きを怠ってはなりません。あらかじめ種を撒いておいて迎える未来と、一切種を撒かずに迎える未来とでは明らかに異なる景色となるのです

静けさの中で地表が盛り上がり、やがて一本の芽が力強く強く伸び上がることになる光景が浮かび上がっています。今朝の気脈メッセージは「未来は人が作るものでは無く生まれ出すのだよ」と語っています。 作るのと生まれるのとではどう違うのか、作るというのは人が関わり人の力によって完成させることであるのに対し、生まれるというのは自然の働きと時の流れが作用し人の手を離れ創造されるものなのです。 大地を耕し種をまくのは人の力かもしれませんが、太陽の光が当たり雨が降って種から芽が出、地表を突き破って芽が成長していくの …

行動する前に自分の身体がNO!と叫んでいるのなら無理に急がなくていいのです。一先ず立ち止まって解決策を見つけ出しましょう

せっかく心に決めたことをいざ実行しようとすると気持ちが盛り上がらず身体まで重く感じる時があります。頭で考えたことと体に起こる反応が異なるパターン。これは「ちょっと待て!」のサインかもしれませんね。 もし身体に起こる反応がNO!という答えを示しているのなら、本当は自分がどうしたいのかを改めて自問自答してみる必要があります。どうすべきなのかというもっともらしい答えを掲げるより、本当は自分はどうしたいのかというポイントに魂が求めている答えが隠れていそうです。 今朝の気脈メッセージは「たとえ一つの方向を …

こんなひどい道は歩けないよと弱音を吐いて立ち止まってしまうのは、はるか先に輝いている明かりに気づくことが出来ないでいるからです

今朝の気脈メッセージは二つ。一つ目は「未来に明かりを見つけたら、ぬかるみの道であっても胸を張ってパワフルに歩いて行ける」。もう一つは「心に抱く目標は進み行く内に異なる目標へと切り替わることになるだろう」です。 目の前の足元は思わずため息が出そうなぬかるみの道。こんなひどい道は歩けないよと弱音を吐いて立ち止まってしまうのは、はるか先に輝いている明かりに気づくことが出来ないでいるからです。 最初に見つけたほのかに輝く明かりが果たして自分にとって本当に価値あるものかどうかを心配したり悩んだりする必要は …