宇宙時間の浸透による二つの次元を生きる今、現実の自分とエネルギーを生きる自分に落差、摩擦、共鳴があるのかを知るメール鑑定の事例

イラストをご覧ください。現実を生きているあなたは、“ミロのビーナスをベースに作った石膏像“です。女神のようというイメージだけにとどまらず、“崩れない”という意味の変わらない理想の自分像(在り方/生き方)を実現するために“石膏(強い意志/思い)“で固めたのだそうです。この姿は、あなたの努力の賜物です。しかし、他の胴体、手足がないのは、あなたの理想像はあなたの思考(思想、価値観)が望んで作ったもので、肉体が置いてけぼりだという事がわかります。

また、左側に白いカーテンをかけています。そのカーテンが石膏像の下まで伸びています。このカーテンには、エネルギーを生きている自分に限らず、エネルギーの世界に対して見たくないし、見ないで!!という思いが込められています。今、2000年以降の水瓶座といわれてきた時代でさえ過去に存在しています。真に新しい(未知の)エネルギーが放たれる空間を、人間は“闇“と解釈しがちです。まさに今のエネルギーの世界は、完全に新しい無=闇の空間から生まれたエネルギーによって成長進化を遂げようとしているからです。

あなたの理想像は、石膏(崩れない!変わらない!)のビーナスであること。愛、平和、美しさ、正義ある世界があなたの求めている世界ですから、どう変化するかわからないエネルギーの世界なんて見たくもないし、見られたくもない・・つまり関わりたくなどないのです。

あなたの興味はエネルギーではなく、人間の思想、宗教的なスピリチュアリティです。しかも、あなたはその理想像をちゃんと生きています。生きているのに、見たくもない見られたくもない関わりたくもないエネルギーの世界の話に触れ、それを生きようとすると相反する行為になるため、石膏像がどんどん硬化されます。頭部が重く、片頭痛の頻度が増す、表情筋が強張る、目の周りや顔の神経がぴくぴくと痙攣するなどの症状が出てくる場合、硬化が強まっているという合図です。

これ以上、自分を律することはやめましょう。あなたは、あなたの理想像をちゃんと生きていることを認めてください。あなたの意志は固いので、エネルギーの世界は尊重し、カーテンをそのままにしていますし、エネルギーを生きて!なんて声は一切聞こえてきません。もう良いも悪いもないのです。

地球は自らの命をかけて氷を溶かし、土地を海に変え、水や火を使い土地の形を変えたり生物を減らしたりして・・一か八かの変化を起こしています。失敗するかもしれませんし、成功するかもしれません。ここに人類だけじゃなく、すべての生物がどう関わり、どういう結果になるかは未定なのです。だから今、それぞれが自分自身を尊重し、後悔しない選択、人生を生きればいいのです。どう生きればいいのか?どう生きるのが正解なのか?なんて他人に問わず、今の自分の考え、思い、価値観にきちんと気づき、認め、信頼し生きてください。そうすれば、あなたは自分で自分を大切にする選択を必ずし、生きていくでしょう。

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