繊細に丁寧に自分に興味を持てば瞬間瞬間の在り方(行動)に信頼と安心感が生まれてくる

①自分の持っている(そこの在る)エネルギーを認知して(わかって)いない。
②たとえ、わかっていても(気づいていても)そのエネルギーを”活かして(使って)いない。

今、この二つが原因で、本人に起こっている状態、感じている(思っている、考えている)ことと、私に見えるエネルギーの世界(存在と声)の違いをイラストにしてみました。こんなに違うんですねー(笑)

これは、究極の『ケチ』です。お金をたくさん使ってる人も、人のためにいろいろ働いて(動いて)いる人も大盤振る舞い!お金も物も配り(与え)まくっても・・・人からどんなに感謝されても、お金や物(ギフト)として返ってくる(循環)率がどんなに高くても、この究極な『ケチ』は自分の肉体、感情、精神を貧しくしていきます。特に人に与えて人から戻ってくるエネルギーは言葉にすると冷たくなりますが、表面的なエネルギーの循環です。

自分の肉体・マインド・スピリットのために存在している(持っている)エネルギーを使って(活かして)いないと社会だけじゃなく、地球に(エネルギー的にも現実的にも)起こってくることに対処しずらくなる、適応しずらくなっていきます。

お金がいくらあっても、安定していると言われている仕事をしていても、何をたくさん持っていても、生きづらくなる・・・そんな現実がそこにせまってきています。

この絵は、自分の持っているエネルギーの全てに価値があることを知らない人のエネルギー的一例です。

エネルギーを活かす(使う)のは、イメージだけで行えることではありません。
イメージだけだと思考に主導権を握られます。思考でエネルギーをコントロールしている人たちは、このイラストと真逆なことがことが起こっています。それは今度載せますね。

とはいえ、もうエネルギーを活かさないと決めた人たちも存在していて、そういう方たちはエネルギーが見えなくなっています。まあ、一人の人間の中でいろんなレベルの選択が既に行われていたりします。もっともっと繊細に丁寧に自分に興味を持てば、この選択にいち早く気づいていくでしょう。そうすれば、おのずと瞬間瞬間の在り方(行動)に信頼と安心感が生まれてくるのにな・・・と思います。

参考までに(^^)/

 
 
 
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