自分の身体はストレスが溜まり過ぎて悲鳴を上げているかもしれない。無理をしないこと。そしてバランスを崩し倒れてしまう前に、自分の身体からの声に気付くべきです

11月と12月の大阪と東京での個人セッションで体は何と言っているかを知ることができます。

☆11月26日に大阪で開催される明日香天翔の対面個人セッションと自身でできるマイナスエネルギーを浄化し、自らの波動を高め全身のエネルギーバランスを実現する個人ワークショップ(90分)のお申込み(残り1枠)

☆2023年12月16日に富士山周辺の重要スポットで開催される明日香天翔のイベント~2024年に向けてのメッセージも~(少数メンバーで行います)のお申込み

☆12月17日に東京で開催される明日香天翔の明日香天翔の対面個人セッション~今から2024年の動きもお教えします~(60分)のお申込み

☆12月17日に東京で開催される明日香天翔の対面個人セッションと自身でできるマイナスエネルギーを浄化し、自らの波動を高め全身のエネルギーバランスを実現する個人ワークショップ(90分)のお申込み

地面の左側が盛り上がり真っすぐ立つことの出来る水平な状態ではなくなってしまう光景が見えます。ずっとこのままではやがて倒れてしまいます。地面の左側と言うのは、受け取ったり受け止めたりする私たちの感性の働きを示しています。

無意識の間に自分の潜在意識が一体何を受け取りどう感じていたかを敏感に察することが出来ず、意味がわからない場合、体内の保存タンクのようなものがどんどん膨らんで行き、もう限界になった時に「こらー!ええかげんにせえよー!!」と言う状態になってしまうのでしょうね。

私たちの身体は「もうイヤだ」と言う時に拒絶サインを出しています。最初は遠回しに軽く反応するんだけど、それでも気付かない場合は次第に強い拒絶反応が起こります。

通常ならここで我に返らなきゃならない。そして直ちに何らかの対処が必要です。しかし「何のこれしき!ここで諦める訳には行かない」と歯を食いしばって耐え忍ぼうとする人が多いのです。

あまり気が進まないのに無理にお酒を飲んで、もう吐きそうになるほど気持ち悪くなっているのに、「何のこれしき!」と更に飲み続けたなら大変なことになってしまう。

そうなる前に「どうやら私の身体は、今日はお酒を飲むことを嫌がっているようだ」ということに気付き、いつもより早めに帰宅しお風呂にでも入ってゆっくりと休息すべきだったのです。

ストレスのタンクが溜まりに溜まって水平バランスが斜めに傾いてしまう前に、意味が分からなくてもいいから自分の身体の声を聞き届け、溜め込んでしまった負のエネルギーを可能な限り放出することです。

その手段や方法についてここから書き始めますと、かなりの長文になりますのでまたの機会にお話しすることにします。

☆2024年2月10日、11日、12日に大阪で開催される明日香天翔のエネルギーリーディングを完全習得する3日間マスターコース~クリスタル、土地、人、物のリーディングが可能に~(10名のみ)のお申込み

☆2024年2月23日、24日、25日に東京で開催される明日香天翔のエネルギーリーディングを完全習得する3日間マスターコース~クリスタル、土地、人、物のリーディングが可能に~のお申込み

☆明日香天翔のどんなこともご質問いただけるメール鑑定、本当の自分を知るメール鑑定、本当の自分を知るスカイプセッションなどのお申込み

☆クリスタルショップlumièreと明日香天翔のコラボ

☆明日香天翔がアリゾナとハワイ島で厳選した天然石

☆明日香天翔のハートが共鳴する人や体験と出会いチャンスをつかむためパーソナル個人レッスン90日間のお申込み

☆明日香天翔の自己浄化と遠隔ヒーリングを徹底習得する個人レッスン160日間コースのお申込み

☆明日香天翔のツイッター

☆明日香天翔の毎日の気脈診メッセージが掲載されているブログ

☆明日香天翔の毎週の気脈メッセージのお申込み

明日香天翔について

気脈診のスペシャリストであり、エネルギー鑑定の能力は卓越したものであり、鑑定を受ける人のほとんどがその能力に圧倒されます。気脈診は中国で誕生したと言われる古くからの鑑定法です。気は 目に見えないエネルギーのことであり、脈は繋がりや振動を表します。気脈診は気脈を診るという意味で、目に見えないエネルギーの繋がりや振動を五感で感じ取り、言葉にします。土地、空間、人が発信する隠された真実を一歩踏み込んで解き明かし、多くの人たちに人生の指針となるメッセージをお渡ししています。

明日香天翔のワークショップは、独自のエネルギーワークや呼吸法によって、澄み切った心の目で正しく物が見えるようになり、日頃の迷いや苦悩を取り除き、 内側に眠る潜在能力に気づき、人生で適切な判断をすることをサポートしています。