これは、身体全体のあなたではなく、脳のエネルギーにのみフォーカスしたものです。
実は脳だけではなく、人間の臓器は、個々に擬人化が可能であるほど個性豊かなエネルギーが存在しています。
これからお伝えする情報（経験を含む）・メッセージは、脳個人からのものになります。
-あなたの脳と尋問用の鏡とメッセージ-
あなた（スピリット）はたとえ他者や世間の価値観にそぐわないと批判されても、自分に正直に（嘘をつかずに）生きよう！とクリアな思考（脳）を超えた”透け透けの脳”を持ってきました。
自分の考え、思い（望み）が（変化することも含め）すぐにわかる（←透け透けなので笑）ようにです。ですから、あなたの答えはいつも明確（一つ）です。途中で考えや思いが変わることはありますが、変わった瞬間に気づくため、常に自分の答えはいつも明確（一つ）です。
でも、この”すぐにわかる”＝”すぐに答えを出す”ことを大人たちは嫌がります。そして”真剣じゃない”、”適当”、”甘い考え”、”社会では通用しない”などなど否定するだけではなく、未来（将来）までをも否定することで、不安と恐怖を植え付けるのです。多くの子供たちは、”あなたの将来のことを思って（心配して）”という親（大人）の分の恐怖とともに自分たちの未来（将来）の分の恐怖まで背負わされたまま大人になる（なっている）のです。
あなたもその一人です。あなたは誰よりも自分のことをわかっているのに。わかっていたはずなのに。すぐに答えを出せたから疑われ、疑うようになったのです。
記憶（自覚）があるかわかりませんが、どう疑ってもあなたの脳は”透け透け”なので答えは一つです。でも、すり込まれた不安と恐怖によって、すぐに答えを出すわけにはいかず、顔の側面と首の下に鏡を置きます。
この鏡は、あなたの出した答えを三つの角度から徹底的に見直させるためです。本当に本当か？嘘じゃないんだろうなー？後悔するぞ？と、まるで刑事が尋問部屋で犯人の顔にライトを当てて脅かすように鏡を使っています。それに対し、あなたの脳はだから最初から言ってるじゃない！！と叫んでいます。
自問自答でさえあなたには必要ないのに、尋問部屋（自分を疑う行為）など、精神的、肉体的な虐待に近い行為になります。
特に鏡が向けられている部分と鏡が置いてある部分に痛み、詰まり、不調が現れているでしょう。
耳が聞こえにくい（耳鳴りがする）、特に顔の側面（側頭部）の筋肉もしくは顎の硬直、首周辺のトラブル（動きが固い、回らないなど）、喉の閉塞感（飲み込み難い、息がつまるような感じ、喉の枯れや痛み）などです。
体の不調の原因（病気の発症）にしかならない『鏡』を、自分を信頼できないという理由で今後も使う（置いておく）つもりですか？
最初から言ってるでしょう！自分が一番わかってるでしょう！とあなたの脳に何度言わせるつもりでしょうか？
せっかく持ってきたその透け透けの脳を活かすも殺すもあなたの選択です。
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