福岡での個人セッション、集中コース、メールでの鑑定でも客観的に今どうかをお伝えしたいと思います

 
バランスを実現する上で大事なのは、”やり過ぎないこと”だと思います。
私はやり過ぎてない。いい加減だし。と今、思ったあなたこそ、特にあやしい(笑)
なぜ?やり過ぎ歴が長いほど自覚がないからです。
身体に症状としてあらわれている”やり過ぎは”全身がかたい(表情が強張る、すぐ緊張するなども含む)、頭痛もち、不眠、冷え性、便秘、浮腫みなど。
この”やり過ぎ”は”すり込み”により確固たるものなっています。
わかりやすい例は”男らしくしろ!(強く、賢く)”です。
男性のほとんどは、小学生くらいまでみんなでお団子のようにかたまり、じゃれ合いバカ騒ぎしていたのに、高校生くらいからクールになる人、無口になる人が増え、社会人になる頃には、別人になっています(笑)
ペコリと挨拶され”、挨拶返しはしたものの”ねえ、今の誰?えーーーーー!?うわーーー。”っていうのって、意外と普通にありませんか?
かたく、暗く、無口なる・・・社会人になると当たり前っていう風潮もすり込みだよね。
そういう私は『自分は自分。他人は他人』という意識を強く持っていました。
これがあるから、まあ人の評価に左右されず自分に正直に生きてこられたところもありますが、これも過多になる(やり過ぎる)と人から学ばなく(学べなく)なり、逆に世界が狭まります。
今の仕事にたどり着いたのは、皆さん(不特定多数)から学びなさい。学ぼう!という魂の選択だったんだと思います。
エネルギーを読んだり、メッセージを届けるという過程で、強制的に私にも聞かせる、触れされるという手法なんだろうと思います。
こんな風に霊的な言葉『人と比べない(自分は自分、人は人。)』にも、やり過ぎ(バランスの欠如)は潜んでいます。
気づくため、成長するためには、自分の中にある気持ちとか意図とかどんなネガティブなことでも、恥じないことだと思います。
恥じると、それを無理やりねじ伏せ、『自分はできている!!』と思いこみ、またやり過ぎちゃうんです。
やり過ぎは、身体、精神に、負担をかけます。自分を大切にするという本当の意味に気づくように・・・という霊的なエネルギーが協力になっている今、自分に向き合うチャンスです(^^)
福岡での個人セッション、集中コース、メールでの鑑定でも客観的に今どうかをお伝えしたいと思います。
 


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角田みゆきについて
子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。

「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼 できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常 に卓越したサイキック能力を持っています」

ウィリアム・レーネン