☆2020年1月5日、1月11日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション(60分)のお申込み
☆2010年1月8日、13日、19日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分+過去世の絵(A5サイズ紙製のフレーム入り)~本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる~のお申込み
☆2020年1月25日に東京で開催される角田みゆきの遊び感覚で体の反応(直感とフィーリング)を感じるワークショップ~過去のすり込みも手放し、本当の自分はどう感じているかを知る~のお申込み
思考は自身が優位に立ち、全身(人生)の支配を続けるために不安・心配・恐怖を想像するように誘導します。
自分の考えではなく、認めてもらえるような考えを考える・・・のにもその人の考えをまず考えてからじゃないと始まれないからまた考える・・あれ一番最初は何を考えようとしていたんだっけ?みたいな考えるの迷路に誰もが入り、自分がわからなくなっているのが現状なのではないでしょうか?
スピリチュアルを学んできた方ほど、勝手に、彼や彼女(特定の人)との何世に渡るカルマにしたり、今世最大の課題にしてたりしてるんだよねー。
スピリットたちに口を出させないためかどうかはわかりませんが、言い切るんだよねー。
本人に言い切られたら、彼らは”おお・・”と口を出しません。
カルマじゃなかった、身体のエネルギー的には順調に手放せたのに、自ら新しいカルマを創造したりする場合もあります。
人間って面白いというのか、思考の支配欲の強さというのか、うお座の時代の支配的なエネルギー莫大な力なのかはわかりませんが、一つ一つ丁寧に根気よくかつ、シリアスにせず自分に取り組み手放し、本当の自分になっていくことの大切さを教えてもらえます。
でも、情熱と正直さから手放せば最初は大きな痛みがあっても気力と体力は復活し、清々しさとともに次のレベルのチャンスを受け取れるステージ(流れに)に飛び乗れるのです。
情熱とは、特定の人に特定のものに与えることをいうのではなく、魂の生きる目的・意図と繋がっているエネルギーです。
このエネルギーを放てる人がこの時代は成功(←お金と名声をさしているのではなく、魂の満足)できるのです。
魂の情熱のエネルギーは消えないけど、繋がっていかねれば(フィーリング、直観に従い正直に生きる)それを活かせません。繋がり、感じること、情熱のエネルギーは指針になります。
もうここを去ろう!もう違う(終わったから)から手放そう!などなど、ボワッ!やホワッ!と次へと進む言葉(フィーリング)が自身の中からわいてくきます。聞こうが聞くまいが、これまで(うお座の時代も)、この声(フィーリング)は消えなかったけど、去年の夏あたりから消えかけている人、消えた人をたくさん見ました。
無意識かもしれないけれど聞きたくない!聞かない!宣言をしたんだと思います。
早速、このままでいいと、惰性で生きることを選択したのかもしれません。
どちらにしても、いろいろあるのが人生です!頑張りましょう(^^)/
角田みゆきに関するお申込み
☆角田みゆきの飼い主とペットの関係からともに成長するメッセージのお申込み
☆2020年1月5日、1月11日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション(60分)のお申込み
☆2010年1月8日、13日、19日に東京で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分+過去世の絵(A5サイズ紙製のフレーム入り)~本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる~のお申込み
☆2020年1月25日に東京で開催される角田みゆきの遊び感覚で体の反応(直感とフィーリング)を感じるワークショップ~過去のすり込みも手放し、本当の自分はどう感じているかを知る~のお申込み
☆角田みゆきの今を生きる力となる過去世からのポジティブなエネルギー(景色もしくシンボル)の絵とメッセージ~ネガティブな過去から自由になる~のお申込み
☆角田みゆきの~あなたが放っているエネルギーの『真実の姿』の絵とメッセージ~自分の放っているエネルギーを知り、それにより招いているエネルギー(人、もの、問題)を知るのお申込み
☆角田みゆきのあなたのスピリットガイドのエネルギーの絵とメッセージ のお申込み
角田みゆきについて
子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。
「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼 できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常 に卓越したサイキック能力を持っています」
ウィリアム・レーネン