スピリットの世界とのコミュニケーション、テレパシーです。スピリットを感じる、3つの方法があります。見る、クレアボイヤンスという能力です。目で実際に見る、客観的なクレアボイヤンスと主観的なクレアボイヤンスがあります。脳の中で映像を見る、主観的なクレアボイヤンスです。クレアオーディエンス、声を聞くものですが、これも客観的なものと主観的なものがあります。ミディアムの場合、クレアセンティエンスがあります。感じるのです。感じる力でもあります。こういうこと含めてすべて、私は世界中で教えています。
世界で活躍するサイキックミディアム（霊媒）のビルについて
私はグラスゴーで生まれ、10歳になる頃にはスピリットの世界に気づいていました。私の友人の母がミディアム（霊媒）であり、そこからこの世界に入っていきました。16歳のころには友人の家で週末を過ごし、スピリットの世界とのコミュニケーションを学んでいきました。最初はサイコメトリから学んでいったのです。その後、軍隊に入り、14年間を過ごしました。両親が亡くなった後、グラスゴーに戻り、そこでミディアムとして活動するようになり、今に至るのです。私が最も情熱を感じること、スピリットの世界とのつながり、交流は喜びのあるものだということです。また、スピリットととのコミュニケーションを多くの方にお教えしたいと思います。