西暦2000年以降に生まれた子供たち、9という数を生年月日に持っていない場合が多くなっています。私たちの世代は1900年代に生まれているので9を持っています。9がないということは、問題解決の能力、きちんと思考をする能力が欠如しているということでもあり、楽で即答的なものを求めるのです。ネットを見て、すぐに答えを見つけようとする傾向が強くなります。
自分で学び、使うということが欠如しているということでもあるのですが、9をたくさん持っていると分析しすぎたり、深く思考に入り込むという傾向が強くなります。生年月日を見ると、どんなエネルギーが使え、どんなエネルギーを努力しなければならないかがすぐにわかります。男性的な数が多いのか、女性的な数が多いのかもわかります。
2が生年月日に多い場合、女性的なエネルギーが強く、サポート的なことが合います。男性の場合、生年月日に2が多いと女性が寄ってきやすいエネルギーとなり、女性とのトラブルが起きる可能性が強くなります。母親の影響も強い人だとわかります。
自分の傾向、人の傾向も数から知ることもできるのです。2020年2月の2日間の数秘術リーダーコース、2日でリーディングができる内容です。数はすべての人が使っているものであり、難しいプロセスを経なくてもリーディングができるので自分への自信を確立しやすいのです。
数、宇宙のエネルギーであり、数に触れれば触れるほどエネルギーを感じるようになるのです。
マックス・コッパの東京での個人セッションは満員です。2020年2月23日と24日に東京で開催されるマックス・コッパの数秘術リーダー養成コース、数と手相のパワーを知っていただくと同時にこのコースをより深く理解していただくためにも参加者それぞれへの個人セッションも含まれます。残り4枠です。お早めにお申し込みください。
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マックス・コパは手相鑑定、数秘術、夢の解釈、サイキックの分野でオーストラリアで最も知られ、信頼されており、比類なきサイキック(クレアボイヤンス(透視))力を使って個人鑑定も行っています。オーストラリアではさまざまなワークショップも開催しています。人が問題に向き合い、解決し、学び、より大きな潜在力に達するサポートをしています。35年を超えるこの分野での経験があります。オーストラリアではテレビ、書籍を通して活躍しています。