☆6月13日と14日に東京で開催される角田みゆきの自分のフィーリングを感じて生きることを楽しむワークショップ（6名）～あなたを信じ、自分を信頼し、バランスを実現する生き方に～のお申し込み開始

☆6月27日と28日に大阪で開催される角田みゆきの自分のフィーリングを感じて生きることを楽しむワークショップ（8名）～あなたを信じ、自分を信頼し、バランスを実現する生き方に～のお申し込み開始

空気を読め、ノリが悪いという言葉があるように集団生活（家族、学校、会社）において、自分以外の人のエネルギー（音、リズム、色）を気にするように

育てられました。

それらのすり込みにより、多くの人が人のエネルギー（音、リズム、色）を気にして合わせようとし過ぎ、自分のエネルギー（音、リズム、色）ではなくなった人（わからなくなった人）ばかりになりました。

そして、水瓶座の時代に入り、宇宙のエネルギーに刺激を受け、多くの人が、本当の自分のエネルギー（音、リズム、色）を取り戻そう！それを生きよう！と目覚めはじめました。

でも、自分を知れば知るほど今度は、人と自分のエネルギー（音、リズム、色）の違いに気づき、自分もしくは相手を裁いてしまう行為が浮上し、集団のみならず人間関係を構築するのが不可能だ！という認識に至ります。皆さんはどうですか？

自分に正直になると、誰かの発する言葉・言動（エネルギー）にノレない（笑えないもしくは楽しいと思えない）自分を裁くか、どこが楽しいの？バカじゃないの（怒）と相手（たち）を裁きつつ、そんな自分を裁く・・・から集団が苦痛でならないという人は多いです。

そもそも、この考えの根底にあるのは皆に合わせなさい！皆と同じが正しい！というすり込みです。

エネルギー（音、リズム、色）は、人それぞれ違います。似てるはあるけど、同じはなく、皆、違うのです。

多くの人は気にし過ぎて、エネルギーをシェアするという言葉すらシリアスにし、自分らしいエネルギーを緊張させて、エネルギー的な対峙に反省するなんてことをしています。

エネルギーをシェアするって、ギャハハ！ワハハ！と笑えばいいってことじゃないし、無理に受け（笑い）を狙いにいってしゃべりまくることではありません。

笑い声、声の大きさでシェア度が高くなるわけではないのです（笑）

大事なのは、恐れ・差別・偏見により緊張がないか、騙そうとか下心的な意図がない（ピュアな正直さ）かどうかです。

恐怖や緊張がなければ黙って座っていても、表情はゆるんでいるし、今をその場にいる自分を楽しんでいれば、自然とポジティブなオーラであるため、ポジティブなエネルギーのシェアになるのです。

音、リズム、色に個人的な好みはあれど、良い悪いはない。

いろんなエネルギー（音、リズム、色）があるから宇宙は豊かであり、今も拡大を続けることができるんです。

私たちの周りにあるもの全て、宇宙のエネルギーの一部です。

このことを信じることができればリスペクト！！と力まなくても、意気込まなくても、自分の反応に、あ！と気づき、諦めずに取り組み続けられます。

宇宙の調和と人間の考える調和は違います。

それぞれの違いをリスペクトすることで生まれる調和に心地よさを感じることができれば、宇宙との繋がりもより強く（近く）なっていくでしょう。