☆角田みゆきのSkypeを使ったサイキックセッションのお申込みが始まりました。
☆6月27日と28日に大阪で開催される角田みゆきの自分のフィーリングを感じて生きることを楽しむワークショップ(8名)~あなたを信じ、自分を信頼し、バランスを実現する生き方に~のお申し込み開始
サイキックに限らずセッションやカウンセラーからの褒め言葉を期待し、ほめ言葉を貰おうと右往左往している時点で上下関係を自らのエネルギーにつ創造し、なおかつ『下(劣)』を生きることを選択しています。
上下関係のエネルギーは、自らの中にあるだけで無意識に『人と比べる』ことを仕事とします。
オーラの中に『上OR下?』というチェック機能センサーがあるようなものです。
『初めまして!』にっこり(^^)という挨拶をしながら、『上OR下?』というチェックセンターが起動するとフッと笑いながら『かわいそう(私の方が上・持ってるなどなど)』となるか、チッと舌打ちしながら『凄い(立派、優しい、素晴らしい、良い)人ー!!』とします。
ちっぴり本音をのぞかせながら、反対の反応(可哀想な人・凄い人)で上下・優劣をつけます(笑)
だから、私、個人的には人が話す人の評価(良い悪い、凄い、素晴らしい、可哀想、ダメ)は、もちろん私に対する評価も信じません。信じないというのは、拒絶するという意味ではなく、影響を受けず(振り回されず)に自分で経験した感覚を信頼します。
だってさ、チッ!(嫉妬や怒り)が入ってたり、フッ(馬鹿にする)が入ってたりするんだよ笑
それを隠すように反対の考え方に咄嗟に変えるところが、人間の複雑な美学、歪んだ優しさだったりするんだけど。
それが、結局は自分を苦しめ、人間関係を複雑にし、コミュニケーションを難しくしています。
嫉妬や怒り、バカした自分が悪いのではなく、子供の頃に『人からほめられる人間になりなさい!』『社会に認められる人間になりなさい!』というすり込みを生きていることが問題なのです。
だから、認められよう!ほめられよう!と欲している人たちのオーラは、アンバランスさから子供になっています。
エネルギーが若いと、アンバランスなエネルギーの子供は全然違うのです。
エネルギーが若いんじゃなくて、そうそう幼稚!だから、子泣きじじい(老けている子供)っぽい方もいます(笑)
本当の自分のエネルギーで満たされておらず、幼稚なまま『 先生ー!お母さーん!お父さーん!お姉ちゃーん!みんなー!誰か―!私’(僕)を見てー!ほめてー!一緒にいて!!』になっています。
見てもらっても、ほめてもらっても、一緒にいてもらっても自らのエネルギーが満たされることはないのでエネルギーのどこかが枯渇し、どこかが凝縮し続け肉体的、精神的、感情的な不調、病へと進んでいくでしょう。
良かれと思って、良い人間になろうと思い、すり込みを信じ生きているだけでこんなことになるのです。
スピリットたちは、劣等感のかたまり、自分のエネルギーがないくらいに小さく生きている人で無自覚でも本当の自分を生きようとしている魂の人には励ましの言葉、いかに素晴らしいかということを自覚させるための言葉を振りまくことがあります。それと、進化しているかは違うのです。
やっと自分のエネルギーになってきた方に突如、キツ――――イ真実、課題を突き付ける時がありますが、それはダメだから、後退したからではなく、変化したからこそ、次のステップへ行く準備ができたからこそ、出てきたメッセージ(課題)なのです。
変化・進化したから、ほめられるということではないんだよねー本当に。
ほめれたい!認められたい!欲求に気づきましょう。正直になりましょう。
それが、自立というエネルギーの実現を奪い、変化・進化の足を引っ張っている思考(すり込み)の欲求です。
角田みゆきに関するお申込み
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☆角田みゆきのあなたのスピリットガイドのエネルギーの絵とメッセージ のお申込み
角田みゆきについて
子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。
「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼 できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常 に卓越したサイキック能力を持っています」
ウィリアム・レーネン