今の状態、状況がどうであれ、新しいスピリチュアルを生きようとしている人たちは自覚がなくてもたくさんいる

☆角田みゆきの過去世を含むすべての過去を脱ぎ捨て、本当の自分になる究極の4回コース~考えすぎる人には向いていません~のお申込み

☆世界中から受けられる角田みゆきのZOOMによるサイキックセッション(45分)のお申し込み

☆東京で開催される、角田みゆきのクリスタルを使い、ボディ、マインド、スピリット全体、本当の自分のエネルギーを知る2時間個人ワークショップのお申込み

先週末に行った京都でのワークショップ。
毎回、利用しているエル大阪が休館だったので、『そうだ!京都行こう!』というCMさながらのノリで京都に決めました。
今って短時間から借りれるレンタル会議室、サロンがたくさんあるんですねー。
気軽に借りれるレンタルルームは、便利な分、周りの環境とかも含め詳細は行ってみないとわからないびっくり箱な部分があります。

それでも私は、仕事で使うような能力を使って部屋を選ぶということはしません。
一番の条件は駅近!で、部屋の広さで、何となくこれでいいかなーで決めます。
なので、京都の時も『えー!?』って場所にありました(笑)『えー!?』っていう入口?とかで(笑)
ね!来られた皆さま。
でも、ワークショップを行う空間は、私が責任を持ってクリアにするし、ワークショップで一緒に創造した新しいエネルギーによってお帰りになられる際の来た時の『えー!?』に感じた時との反応の違い、影響されない自分を感じることができるのも実は面白い点なんですねー。

本当の自分を生きる、フィーリング、直感というエネルギーを感じて生きるには自分の今の状態がネガティブかポジティブなんてどうでもよくて、大事なのは自分のペースで自分なりに自身のエネルギーに正直になるか、自身にどれだけオープンになれるかどうかです。

ポジティブなろうとか、光になろうとか、よりよい結果(答え)を出そうとする、先にゴールを設定すると、思考にゴールに向おうとする思いを利用され、自然なエネルギーではなく、期待(支配)という過去の考え方、在り方に置き換えていきます。
エネルギーを感じるワークショップでは、オープンになった瞬間=感じた(認めた)瞬間にオーラが大きくなるのですが、思考の期待にすり替わるとオーラが小さくなります。
思い通り、期待が非常に強く、でもワークショップでは感じようと取り組んでい人の場合、ワークショップ中は大きくなって小さくなってを頻繁に繰り返しているので、その後、一日中寝ている等、起きていられないほどの疲労感が出ているかもしれません。これは究極の争いです。
イメージに置きかえた。それは思考です。とワークショップ中、何度かは指摘できますが、いちいち口を出すということまではできません。自分の感覚で気づくという機会を奪うことになるからね。
感じても口出し無用”という私のレッスンです。

そうそう。京都で私たちが起こした奇跡、宇宙の仕事について話そうとしたんだった。
私たちというのは、参加された皆さん全員です。
セッションにしても、ワークショップにしても、注目されるのはいつも主催者であるサイキックですが、違うんです。自分がサイキックに助けられている・・・というこの考え方を捨ててください。
私は能力と才能を使って仕事をしています。でも、これってどんな仕事(家事も含む)にも言えることです。
そこに、このお金を払う価値があるかを決めるのは、利用者(買う側)で、このお金で働くかどうかを決めるのは働く側です。
不満だったら止める。価値があると感じるものを選択する・・・を繰り返すのが人生なんだと思います。
止めても、選択しても、いつも不満、どこに行っても何をしても不満なら、問題があるのは、仕事でもお金でも環境でもなんでもなく自分なんですね。このことに気づくためには止める!やる!という選択・行動が必要なんです。
でも、古いスピリチュアルをいまだ信じ生きている人、サイキックセッションの利用の仕方、サイキックに対するイメージが過去のまんまの方は、自分で気づき選択する機会を自身に与えないどころか、自分の信頼関係と魂の意図を生きれる機会を放棄し、よりよき答え(結果)をサイキック、見えない存在たちに求めています。
これが問題を複雑し、怒りと苦しみを大きくしているというのに・・。。
でも、この怒りと苦しみに向かうことで、取り組みし直そう?としている魂たちもいるようです。
進み方は本当に人それぞれだ。
私は、良い悪い、ポジティブネガティブ、光とか闇とか、進化しているとかしていないとかに関係なく、新しいスピリチュアルを生きようとしている人たちとじゃないとセッションもワークショップもできないってことがわかりました。
今の状態、状況がどうであれ、新しいスピリチュアルを生きようとしている人たちは自覚がなくてもたくさんいる。

あれ、京都の話まで辿り着けませんでしたー。また次回(^^)/