デジタルアートが示す深い意味 – IBOK Japan

ブログに掲載しているデジタルアート・・・お申し込みされた皆さんは”日本人”です。

絵を受け取った皆さんも、その絵を見ている皆さんも、エネルギー、魂の観点で見（感じ）れば人種、肌の色、性別、容姿などで区別する（偏見、差別）無意味さに気づくはずです。

絵には、平等を生きる励ましのエネルギー、人類をたたえるエネルギーが多く入っています。

逆に言えば、綺麗か綺麗じゃない、男？女？太ってる痩せている・・などなど、すぐに”見た目”で評価判断（良い悪い、優劣）している方は、自分の持っている偏見と差別に気づく機会にもなります。

今ある姿（環境も含む）は、今世を生きる上でそれぞれの魂が必要だ！完璧だ！と選択してきた姿（環境も含む）なのに、感謝してたたえるどころか、文句を言ったり見下したりするのは、魂とそれらを創造した宇宙に唾を吐く行為です。

スピリチュアルを学び、魂もスピリットも宇宙も信じていると言いながら、実際の言動から信じているのは紛れもなく人間の価値観です。これが悪いとは言っていませんが、魂との摩擦にはなっています。

また絵の表情に関してですが、表情のエネルギー、アクティブさ、柔らかさ、弾け方に、違いがとてもわかりやすく出ています。

メニューに掲載しているお二人の笑顔が満開なのは、エネルギーを感じるワークとセッション後に撮った写真だからでもありますが。

ご本人から送られてくる写真もシリアスさんとアクティブさんに分かれます。これは、自分が自分に向けている顔です。つまり、シリアスな表情の方ほど、自身にシリアスさを強要しています。

真面目といえば真面目だし、一生懸命といえば一生懸命だけど、エネルギーの時代に合わない古い在り方、生き方です。実は、他人に笑顔を向ける方が簡単なのです。

だから過去、いくらでも愛想笑い、営業スマイルができる人がたくさんいたのです。今、自分に笑顔を向けていない＝自分を愛していない人、自分を（愛あるエネルギーで）笑えない人は、肉体（筋肉、細胞）が緊張し、強張ることで、自分を認めるよう愛するようにと訴えてきています。

デジタルアートのそれぞれの表情が語っているポジティブなエネルギー（メッセージ）を感じてみてください。面白いと思います。

お渡しした画像は各種ＳＮＳ、プロフィール写真など、印刷は色が変わっちゃうけど・・・好きにお使いください(^^)/

ありがとうございます。