エネルギーを生きることにチャレンジする、チャレンジできる時代の本番はまだこれから


バランスが崩れている。バランスを取るとは精神、感情、肉体にしても、両極(陰と陽、強さと弱さ、濃さと薄さなどなど)があっての真ん中にあることとか、傾きを水平にするとか・・・”中間”を取るくらいのイメージなのではないでしょうか?

この何となくのイメージ、脳を使ったイメージは今まで自身でバランスに取り組むための助けとなりました。この両極を使ってのバランスは、私たち人間が理解している、理解できるバランスであり、人間として取り組むためにわかりやすーく、わかりやすーく、嚙み砕き嚙み砕きしたものの一つにすぎません。

私たちの魂が人生をかけて行おうとしている(望んでいる)”バランス”の実現の”エネルギーの場”とは、いろんな次元あり、時空あり、いろんな集合意識との関わりあり、個の複数のスピリットとしての記憶(細胞の記憶)、現在の在り方に影響を与えている”考え(抑え込まれたエネルギー)”など、いろんな”線”が交差し、絡み合い、切断あり、接触不良あり・・の”場”です。

ここに地球の一大事にともない、地球自身が急ピッチでバランスの実現を始めてしまったので、そこに住むエネルギー体である私たちは、さあ、大変!当初の計画にあった各々の魂のペースを強制的に変えざるを得なくなりました。

また地球の急ピッチかつ斬新な計画によって、全てに”歪み”が生じることになったからです。このエネルギー的歪みによって、良くも悪くも人間の細胞(←エネルギーレベル)は消滅したり、再生したりするようです。

いろんなレベル(個人の肉体・マインド・スピリット、家族、組織、社会、世界、動物、植物、環境、地球)で異なる様々なことが同時にどんどん起きていきます。今は、嵐の前の静けさです。

対処方法にしても、過去のやり方、考えに縛られていれば脳がパニックに陥ります。このいろんなレベルのエネルギーが関わってくる場合、脳が”冷静”ではいられなくなります。”感情”が問題なのではなく、精神が問題なのではなく、脳が暴走するのです。

これは、医学的化学的知識ではなく、エネルギー的に見てスピリットたちからの情報からのみの話になりますが、今の薬(ワクチンを含む)はすぐ脳に入るのが多く、入った場合、脳内で何らかの仕事(←私には動いて見えるだけで何をしているのかわかりません笑)をしています。

何の根拠もない話ですが、もしかすると今の医学や化学は脳をどうにかすればどうにかできる!脳をどうにかしよう!が主体なのかもしれません。これから起こっていくこのエネルギー的な脳の暴走は、薬が効かないというか、暴走を誘発したり、悪化させる可能性があります。

私は、現在の医療、薬を否定しているわけではありません。先生、医療に全ての責任を押し付けたり、全ての選択権を与えるのではなく、自分を信頼した上で、自分の選択を信頼すれば、そこに関わった人たちもおのずと信頼できるじゃない?そうすれば、どんな結果(経験)も受け入れることが容易になる・・・そうすることで自分の人生に平和を創造できます。

今、脳のイメージを使ったやり方は、過去の経験に引っ張られやすいのです。身体全体の感覚、筋肉、細胞の記憶にアクセスすることでエネルギーはよりは鮮明に感じることができるし、良い悪い、できているかできていないか、正しいか間違いかという判断、競争しなくてはいけないという重圧を脳に背負わせずにすみ、パニックから遠ざけることができます。

過去、上手くいったやり方は、通用しなくなります。過去のエネルギーは、より大量?深い過去を引き寄せています。

過去、私に言われたことを、テープで聞き続けている方もいるでしょうが、それがととええポジティブな内容でも既に過去です。私はそこにいません。でも、あなたはその時間に居続けていることになります。大きなお世話ですが、今の自分を感じたくない行動をしているといっても過言ではありません。

ネガティブなエネルギーだけが過去ではなく、ポジティブなエネルギーも過去は過去です。しかも、そんな前のエネルギーが今あるかは疑問だし(笑)過去はより深く濃いエネルギーの過去に塞がれ見えなくなるのです。

また高速で急激に変化している時は、可能性のエネルギーは”今のエネルギー”にひかれるため、他へ行きます。当たっていようが、外れていようが、○○さんにこう言われたという言葉を話す時、そこに何の意図があってのことでしょうか?
相手に認めてほしいのか?話すネタがないだけか?どんな反応を期待してるのか?に正直になると自分が自分にしてほしい行動に結びついたりするものです。

エネルギーを生きることにチャレンジする、チャレンジできる時代の本番はまだこれからだ(^^)/

 
 
 
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