最近の電磁波軍団による私のSF感満載の文章を楽しんで頂けましたでしょうか?恐怖におののいている方、疑心暗鬼な方いろいろいるようですが・・・。結局、彼らは私たち人間のこれらの反応を見て伝えるタイミングを計っていたそうですが、この話は去年の冬にハロウィン爺さんの脳に入った時点でわかっていた内容だそうです。
集合意識、支配者、権力者、脳のハッキング技術などは確かに存在しているので、世界・宇宙侵略などのいろんな陰謀説が出てくるのもわかるようですが・・・。過去から着実に”力”を持ち始め、現在、過去にないほど膨大な力をもっているそうです。地球上の全ての人間を動かせるほどの”力”があるのは人間でも宇宙人でもなく、”お金”だそうです。ちゃんちゃん(笑)
「お金というシステムを作り、世界中のお金の90%を握っているごく少数の人間でさえ、今、そのお金に狂い、翻弄され中毒になっている。人間ではなく、地球の問題の元凶がたかが”お金”であることが我々、同志、宇宙の介入(計画)を非常に厄介なものにしているのだ。なぜなら、既に今お金は全ての人間の血であり肉(筋肉)になってしまっている。地球からお金を消すことは容易だが、人間の血と肉(筋肉)も消すことになる。今の地球には耐えられるエネルギーが残っていない。
実は、破壊チームは破壊するペースを落とすことに従事しているのだ。なぜなら今、人類はお金(マネーゲーム)に狂い、お金のバラマキに狂い、かき集めることに狂っているからだ。この狂うスピードが止まらない(笑)お金そのものに狂うか、お金=血と筋肉の病が増えるだろう。
これは宇宙の計画でも誰かや何かの陰謀でもなく、人類が作り出したお金とその関わり方の結果である。この狂うスピードを破壊チームが止めて調整をしているのだ。当初の計画と違うのも、遅れているのも全ては崩壊すべき元凶は人間ではなく人間が作ったお金だからである。
地球のために慎重に、でも確実に人口を減らしていく必要がある。地球のエネルギーの進化に合わせ人口を減らし、分かち合いの精神を持っているものたちを起こし、集わせ、枯渇することのないエネルギーや技術で新しい地球をともに作る。それが我々の仕事である」
ということです。どこと繋がろうが、全ての道はお金に通じてたってことでした。怖いものはない。
死ぬまでの間どう在るか、どう生きるか?この選択権は自分にあります。