私は体の中が見えます。サイキック的にというよりも、高性能カメラで見ているように、くっきり綺麗なカラー映像で見えます。骨の色、管の色、脂肪、血の色・・もちろん覗き見はできません(笑)本人の許可とスピリットの許可があれば、いろんな細胞レベルで追いかけて見れます。でも、この私の能力は、今の医療と患者である側の人間の思い込みと記憶で繋がれた強い関係がある限り必要ない気がします。
もう一つの能力というのか才能というのか、私は人の全身の状態、筋肉、骨、体重のかけかた、力の入れ方を完コピできます。本人が意識できていない部分、例えば、左足の小指に体重をかけて立っているか否か、手の指の爪の先に力が入っているか、首の曲げ方から歩き方、声の出し方、内臓の位置?、管の絞め方(緊張)まで、真似できます。この才能を今後開催していく電磁波軍団主導の少人数のワークショップでフル活用し、身体(ボディ・マインド・スピリット)のバランスを整える手伝いをしていきます。
昨日の朝、起きる直前に、地球上のありとあらゆる動物に囲まれました。向こうから走って来る動物もいる始末です。何事かと思ったら、私の上記の能力と才能は、私たち(動物たち)が教えたと言い出しました。だから、あなたは人の外側(全体)のエネルギーだけではなく、DNAの中にある動物の記憶を見つけることができるんだ。と言われました。
今更、そんなこと言いに出てきて、”自分一人で大きくなったと思うな!”という抗議かと思いましたが(笑)そうではなく、宇宙人を含むエネルギーの生命体の過去世、半魚人・マーマン・マーメイドなど地球の幻とされる生物の過去世に引き続き、動物の過去世もドン!と浮上させるようです。浮上させるというよりエネルギーを入れ替えるんですね。過去世の記憶(経験)のエネルギーなので、レーネンさんの実験で行ったスピリットそのものを入れ替えるよりはアレルギー反応が少なく確実にできるそうです。
これらは、今後起きる可能性のあるサバイバル生活もしくは自然・動物・人間との新しい共同(平等)生活に向けて人間と地球外生命体、人間と動物、人間と幻の生物の能力・本能・超感覚と分かち合いの精神を持った新人間へとエネルギーを変える意図があります。これも次の世代に繋げるための実験で終わる可能性があります。それでも喜びとするものたちが、人間の意識としては強制的にだけど参加させられています。
どういうことが起こるかというと、エネルギーの”体”の記憶は、人間以外の生命体、生物、動物なんですね。でも、実際の肉体は人間です。昨日のマーマンの体の記憶のまま人間を生きたおじさんが言っていましたが、その記憶のズレによって身体のいろんな部分に不具合、負担が生じてきます。五感にも異常を感じる場合があります。これをどうするかというと、エネルギーの過去世の”体”の記憶を、人間の身体の記憶にアップデート(上書き)する必要があります。大事なのは、骨、筋肉、皮膚と肉体のエネルギーの全部をバランスよく繋げることです。バランスが取れてきたら次に行うのは、感覚・超感覚といった過去世の才能と能力的な経験(記憶)のエネルギーを全ての細胞、DNAに浸透させ繋ぎ合わせます。これらとその人と動物たちのエネルギーを繋げるのも仕事であると私が自覚するように出てきたそうです。
電磁波軍団系だけかと思ってたけど。さあ、どうしましょう。