自己犠牲や自己顕示欲が動機として存在している奉仕の精神と、その活動(行動)をしている人たち

自己犠牲や自己顕示欲が動機として存在している奉仕の精神と、その活動(行動)をしている人たちは今、ブラックホールのようにエネルギーをどんどん吸い込んでいく、次元の歪みを利用した磁場に繋がっています。脳の喜び、満足感が強ければ強いほど自分の状態に気づくのが遅れますが、このブラックホールのような磁場には気づきを与えるという意図が存在しています。

『一つは、自己犠牲を生きていた事実と自己顕示欲(承認欲求)を満たすために活動(行動)していた事実に気づき、認め受け入れることで本当の自分とともにスピリットの世界に帰るための病気や事故の経験を招く。もう一つは、磁場からのエネルギーの逆流による感情や衝動の大爆発を誘発させ、その衝撃によって尊ぶべき存在とその意図を知る機会を与える。』

ようです。

自分を大切にしている!という人、その努力をしている人も多いでしょう。でも、その大切にしている対象物が自分の考え(思考)や感情である人と自分の全身(肉体、マインド、スピリット)である人とは全く違う次元(人生)のエネルギーを生きることになります。

自己犠牲や自己顕示欲(承認欲求)が動機として存在し、前者を生きている人が圧倒的に多いのは、それが教育(人間の価値観)として大切にされ、今も受け継がれているからです。

人間が豹変し、病気、事故、事件はますます増えるはずだ。

☆4月30日に東京で開催される地球に存在していない非常に強力で強烈な電磁波を持つエレメント/生命体(宇宙人)と活動(交流)する電磁波エネルギーを受け入れられる身体(肉体・精神・エネルギー)作りを実現する(残り1枠)

☆5月21日に京都で開催される地球に存在していない非常に強力で強烈な電磁波を持つエレメント/生命体(宇宙人)と活動(交流)する電磁波エネルギーを受け入れられる身体(肉体・精神・エネルギー)作りを実現のお申し込み(残り1枠)

☆対面で行う自らの肉体とエネルギーの状態の気づき、高次のエネルギーとの交流、ボディ、マインド、スピリットのエネルギーのゆるみと拡大を知り、地球の急激なエネルギーの変化に適応する~様々な存在の協力のもと~のお申込み