10月15日の新月を境に脳が変化してしまう前に知るべきエネルギー~脳は今、過去の役目を終え、ただの臓器になる~(10月15日までの期間限定)の事例

これは、身体全体のあなたではなく、脳のエネルギーにのみフォーカスしたものです。

実は脳だけではなく、人間の臓器は、個々に擬人化が可能であるほど個性豊かなエネルギーが存在しています。

これからお伝えする情報(経験を含む)・メッセージは、脳個人からのものになります。

-あなたの脳(全身のエネルギー)とメッセージ-

あなたの場合、脳に限らず、体の各機能のそれぞれの働き(役目)は決まっていても、エネルギー的には、全身(皆)一緒(一体、同じ)です。

一番近い言葉で表現すると『一心同体』(区別されていない/分かれていない)で生まれています。

思考、感情、肉体的な感覚まで、境目、区別がなく繋がっている(一緒)ため、物心ついてから人と関わる機会が多くなるたびに人と違うことに気づき、特に感情論や精神論で語られる(問われる)話は理解できなかったでしょう。

どこまで自覚があるかはわかりませんが、あなたの場合、思考、心(気持ち)、感覚が同じエネルギーだからです。考え(思考)?気持ち?感覚的なこと?と聞かれても、わからないのはあなたの場合、同じだからです。

他の人から、情熱がない。やる気がなさそう。無気力。何を考えているかわからい・・・と見られたり評価されたこともあるでしょう。

もしかしたら、頑張って真似たこともあったかもしれませんが、エネルギー的に無理なので(笑)続かなかったでしょう。

そして、人に見せるため/人の評価に応えることは早々に諦めたものの、自分への探求を始めました。その探求がエネルギーに現れています。

添付した画像をご覧ください。

現在は、頭の中心から懐中電灯のような光を当てて自分の中(本心、感じていること)を探しています。でも、見つかるはずはありません。
あなたは初めから一心同体、思考(考え)も心(気持ち、望み)も感じていることも同じだからです。

でも、そんなはずはない!わかっていないんだ!もっと細部まで探さなくちゃと懐中電灯の光を細くし、強くしてきました。

これは、あなたの肉体の一部の機能に負担をかけます。強い光を集めるためには、細胞をぎゅうううと縮め(絞ら)なくてはなりません。その周りの細胞は、引っ張られることで暗くなっています。

頭の中心がまるで握りつぶされているような痛みを感じる時があると思います。この無意味な探求を止めないと頭痛が頻繁するでしょう。光が当たっている横隔膜の下は、暗闇が濃くなっています。これは胃腸、腎臓にも、負担がかかっていることを伝えてきています。胃の痛み、消化不良、胃腸・腎臓の病や疲れが取れなくなる可能性があります。

あなたの場合、探す必要もなければ、わかった?と確認する必要もありません。その瞬間に浮かんだ、思った、考えた、感じたこと(←区別はしなくていい)があなたの真実です。

そのままを生きてください。そうすれば、あなたの場合、地球のエネルギーの上昇によって、自然に生きやすくなるでしょう。

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