角田みゆきさんのエナジーリサーチ力、CTスキャン力、正真正銘ですばらしいですね。
私は角田さんにお会いしたこともなく、このたびIBOKさんの申し込みサイトで、住所、電話、mailアドレスをお伝えしただけで、他には何も(生年月日も写真も)お渡ししていないので、角田さんはおしごとをなさるために、私をリサーチしにいらっしゃるだろう、角田さんのエネルギーの来訪に気づけたらいいな、もし来られたら、welcome！って言えたらいいなって思っていましたが、昨日、エネルギーの絵とメッセージが届いて、私は、「さあ、もう お話 おわったよ」とお迎えに来られた、校庭で遊んでいた子どもみたいな気もちになりました。
個々人のエネルギーをだれかに絵に描いてもらえるなんて、なんてすてきな企画だろうと思って、intuition(直感)に背中を押され、私はそういうとき、すぐに何らかの自分なりの行動にうつす人なのですが、日々の買い物でもコインが足りなくて、レジスターで食品をお戻ししたりする生活をしているため保留しておいたら、遠方から思いがけない援助が届き、私は、自分の稼いだものではない大きなお金を、自分個人のために使うことに、ようやく動きました。でも少しでも自分でお金をつくりたいと思って、本をいくらか売ったりして、じゃらじゃらじゃらじゃら銀行で振込機に投入しおわったあとには、intuitionのままに動けてすっきりと軽くなり、資金をご支援いただいたありがたさに涙が出て、私個人の変化は、みんなの変化につながることに、あらためて思いが行き渡りました。
角田さんには、絵を描くために、絵のモデルとなった私をご覧になって、こんな人いるんだなあ、おもしろいなあ、会ったことないなあって、絵をたのしんでかいてもらえたら、それで十分と思っていました。
この度の企画の最初の応募アナウンスで、角田さんが写真印刷用の紙をご紹介されていたので、そのような用紙も、振り込んだ足で買いに行きました。
プリントアウトしてみると、本当に、立体感のある、微細な流れの映し出された絵が印刷できました。
ご丁寧に、エネルギーの注がれた絵を描いていただき、メッセージにも、私は自分のことがより理解でき、同時に笑えて、(あなたがそんなに物見遊山な シンプルな子どもごころで来たのだったら、私もいろいろ 体験しに連れて歩いてあげないとね)って 思いました。
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